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今日はランページの収録のため
某スタジオ。
みんなそれぞれ準備中。
ストレッチするしょうへ。
プリン食べる神健。
振りの確認する樹。
小説を読む壱馬。
北ちゃんは私の隣でずーーっと
私の事みてるし···。
16人もいれば皆様々だね(^_^;)
『北ちゃんは準備 終わったの?』
北人「あと髪の毛セットまち〜」
『そ、そっか。
私の顔になにかついてるかな〜?』
北人「ついてないよ。今日も可愛いな〜
と思って꒡̈⃝」
『ははは···(^_^;)プリレジェの練習してるんだね
あ、電話だ! もしもし?どしたの?』
玲於「今どこ?」
『今日はランペの収録だから某スタジオだよ。
なにかあったぁ?』
玲於「ちっ。いつ戻る?」
『なんで舌打ち?!15時には事務所予定だけどなに?』
玲於「充電してぇんだけど!」
『充電?!なんの充電?
メンちゃんとか充電器持ってないの?』
玲於「持ってないから事務所戻ったら
LINEちょー!じゃ!」
一方的に切られた。
なんの充電器だろう?
北人「大丈夫だった?」
『なんか玲於が充電したいって。
なんの充電なんだろう?』
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蒼 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜遅くにいきなりすみません...。 物語読みました。 続きが気になります。 更新待ってますね。 (2019年5月12日 1時) (レス) id: fa78cdaff1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:uchimu | 作成日時:2019年4月14日 14時