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ーshsideー
『あれAは？」
os「あぁたこ焼き買いに行くって行っためう」
zm「俺も買いに行ったら良かった」
tn「にしても遅ない？」
sp「そうっすね」
ni「やって俺らが来てちょっとしてから行ったんやろ？オスマン」
os「せやんな」
このお祭りは神社のところから、ほとんどの屋台を見るように回ると、一周回るような形でまた神社に戻ってくるようになっている。
確かに俺たちは、ほとんど屋台を見るように…つまり、一周回るように回ったのだ
ht「連絡してみる？」
em「せやな、そうしよう」
そうして、スマホを見ると
A神社のところ
A逆ナン
Aヘルプ
とだけあった
ut「あいつ逆ナンされとるん⁉」
rb「でも困っとるみたいやな」
『どうやって助けに行くん？』
gr「…誰かが兄弟とかのフリしていく？」
kn「お前…天才か！」
sn「でも誰がする？」
ここで全員がロボロを見た
もちろん俺もな
rb「わしぃ⁉」
ut「この中じゃ一番弟感があるのはお前しかおらん」
tn「すまんなロボロ行ってこい」
zm「wwww」
rb「ゾム笑ってんちゃうぞ！」
gr「すまんなロボロ、誰か連れてっていいから行ってくれ」
rb「うぅ…しゃーない、腹くくったる！ただし誰か道連れや！」
ut「マジかー」
kn「誰にするん？」
rb「それはなぁ…」
ーーーーーーーーーー
ーAsideー
早く…早く誰か来てくれ…
rb「あ！兄ちゃんいた！」
「へ？ロボロ！とシッマ⁈」
兄ちゃん⁈……あぁそう言うことか
kn「お前、なんで弟俺に世話さして遊んどんねん！」
rb「兄ちゃんはよ帰ろうや」
「せやな、帰ろうか」
kn「すまんなこういう訳やから」
と俺らは去って行く
ふと後ろで
mb3「えぇー」
mb2「今日はもう帰ろうよー」
と言う声が聞こえた
断って良かった気がする
・
「ロボロ、シッマありがとな！ほんま助かったわ」
kn「ありがたく思っとるんやったらかき氷奢ってや」
rb「せやぞ！あ、俺は焼きそばな」
「わかったわかったって」
gr「やっと帰って来たか」
「誠にご迷惑おかけしました」
ht「にしても災難だったね」
ut「お前逆ナンされてんちゃうぞ！」
sh「せやぞ(便乗)」
zm「安心せぇ大先生、お前にそんな日はこんからな」
ut「辛辣！」
os「花火までまだ時間あるしもう一周回るめう！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字数が…足りない…
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ぷぅ(プロフ) - 腐・林檎さん» 神小説だなんてそんな…(〃ω〃)早めに続編作らさせていただきます！ (2019年1月7日 11時) (
レス) id: f630b00851 (このIDを非表示/違反報告)
腐・林檎 - めちゃくちゃ面白い神小説ですねぇ＾＾続編…？ぷぅ様、やらないなんて言葉、受付てませんからね？？←なんで上からやねん。 (2019年1月7日 11時) (レス) id: 5b193e5609 (このIDを非表示/違反報告)
グレン - よろしくお願いします！応援してます！！ (2018年11月13日 19時) (レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
ぷぅ(プロフ) - グレンさん» 読んでくださりありがとうございます！これからも頑張ります！ (2018年11月11日 20時) (レス) id: f630b00851 (このIDを非表示/違反報告)
グレン - 初コメ失礼します、小説読ませて頂きました！！とても面白いのでこれからも頑張って下さい！！！ (2018年11月11日 18時) (レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぅ | 作成日時：2018年8月16日 22時
