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ーAsideー
zm「なぁ、そろそろご飯にせぇへん？」
tn「まぁ時間もえいころやしな」
ht「じゃあ作る？」
「お前ら飯作るぞ」
とゆう事で晩飯を作ることになった
tn「とりあえず、シッマ、シャオさんはキッチン立つな」
「お前らが作ったらキッチン無くなるねん。
あぁ俺はやるよ」
ht「俺手伝うよ」
em「俺も手伝うよ」
sp「俺もやります」
tn「あんまり人多いとあれやき、これでええか」
・
とゆうわけで早速作って行きますか！
ht「米は？」
「そこに置いとるき、米を研ぐ必要があるな」
ht「わかった、俺やるね」
「ありがと、じゃあ俺らは野菜切るか。」
em「わかりました」
sp「うっす」
・
ht「終わったよ」
「ん、じゃあ俺セットしてくる」
em「切り終わりましたね」
sp「そうっすね」
「じゃあ鍋で炒めるか」
sp「俺サラダ作りますね」
em「私も」
ht「俺も」
・
「あとは水とルー入れて煮るだけだな」
em「そうですね」
ut「もうできそうやね」
ht「大ちゃん⁉びっくりさせないでよ」
ut「ごめんねげどちゃん」
「それでどうしたん？」
ut「いや水貰いにきただけやねん」
「ほーん…はい水」
ut「ありがとう、そういや科学の先生がチョコソースとデスソース入れたら美味しくなるって言いよったな」
「あいにくの我が家にはデスソースが無いのだよ。まぁ入れる気無いけど」
・
ピーピー♪
お、ご飯が炊き上がったみたいやな
em「俺皆さんに知らせてきますわ」
「ありがとう」
ひとらんが皿にご飯とルーをよそって、
ショッピ君がサラダを盛りつけ、
俺はコップとかを持っていく
エミさんは運んだりしている
os「美味そうめう」
sh「おいシッマ起きろ飯やぞ！」
「こいつ寝よったんか…」
無事シッマは起き、準備が整った
gr「いただきます」
他「いただきます！」
グルさんを合図にみんなが言う
sn「美味しいわぁ」
kn「うっま」
zm「な、なぁAピザた、頼んでいいか？」
「ゾム冷凍でいいならあるで、食べる？」
zm「食べる！」
俺はキッチンへ行こうと立ち上がると
rb「あ、Aキッチン行くん？ついでにおかわり取ってきてもらっていい？」
「ええよ」
rb「ありがとう」
ut「ロボロ早ない⁉」
・
・
やっぱりこいつらとあるんは楽しいわ
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ぷぅ(プロフ) - 腐・林檎さん» 神小説だなんてそんな…(〃ω〃)早めに続編作らさせていただきます！ (2019年1月7日 11時) (
レス) id: f630b00851 (このIDを非表示/違反報告)
腐・林檎 - めちゃくちゃ面白い神小説ですねぇ＾＾続編…？ぷぅ様、やらないなんて言葉、受付てませんからね？？←なんで上からやねん。 (2019年1月7日 11時) (レス) id: 5b193e5609 (このIDを非表示/違反報告)
グレン - よろしくお願いします！応援してます！！ (2018年11月13日 19時) (レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
ぷぅ(プロフ) - グレンさん» 読んでくださりありがとうございます！これからも頑張ります！ (2018年11月11日 20時) (レス) id: f630b00851 (このIDを非表示/違反報告)
グレン - 初コメ失礼します、小説読ませて頂きました！！とても面白いのでこれからも頑張って下さい！！！ (2018年11月11日 18時) (レス) id: 6ba2a539d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぅ | 作成日時：2018年8月16日 22時
