転生したら野坂くんの妹だった【野坂悠馬】 (ページ43)

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第四十話(激甘注意！！) ページ43

風丸「お、俺達………さ、先戻ってるなっ！
行こうっ！！吹雪っ！/////」
士郎「う、うんっ！じゃあ、またね………////優花ちゃん………//////」

私の救戦士二人が…………(涙)
私は心の中で泣き叫んだのであった。

ｶﾞﾁｬ

野坂「……………さて、邪魔者も自分達から居なくなったし…………さっきの続き、やろっか♪」

・

優花「ゆ、悠馬ぁ………/////
ホントにやるの………？//////」
野坂「やるに決まってるじゃん♪
それに………僕は焼きもち焼いてたんだからね。
僕以外の人と気軽く喋って………。
風丸さんや吹雪さんは、優花のことが好きなんだよ？
僕は兄として許せない………かな？」
優花「…………っ！！//////」

私は気づいた。
悠馬は、シスコンだったんだ……(今頃)←

そして、さっきの続きが始まった。

優花「んんっ………//////
ひゃっ……！///////」
野坂「んっぅ………//////
………っは、僕だって、たまには狼になることを忘れないでね………？優花」
野坂「っん」
優花「ちょっ、ちょっと待って………//////
…………っ！？ゆ、悠馬、今、何入れた…………？」
野坂「舌」
野坂「…………こうしたら、もう優花は僕のモノになる………！//////
いっぱいやってあげるからね………？」
優花「んんんっ………/////////」

ｸﾁｭ

ｸﾁｭﾘ

口に生暖かい舌が私の舌と絡み合ってくる。
そして、静かな部屋に水音が響く。

優花「もう、……………/////終わりにしない………？///////」
野坂「ダーメ、僕が許すまでやり続けるからね」
野坂「優花が僕のモノになるためには………、そうだ、“アレ”をやってみよう♪」

悠馬………？それは何………？？
私は疑問に思いながらも黙る。

野坂「んっ」
優花「………っ！！//////」

そう、私は____________

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・

__________悠馬に首にキスマークをつけられたのであった。