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「だけれど、こうして五人でタワーを攻略出来たわ。 ゴンくん、君のお陰でね。」
キミはオーラを消していたつもりだったんだろうけど、ボクにはバレバレ♥
一人だけ全く違う雰囲気が漂っていたんだよね♠
ボク、すっごく興奮しちゃったんだから...この子にはちゃんと責任を取ってもらわなくちゃ♥
「...ヒソカ。今のお前くそ気持ち悪い顔してるからやめてくんない？じゃないと不愉快だから殺 すよ」
「ねェ酷くない？♢ ボクに対しての態度ひどくないかいキミ♣︎
ボク泣いちゃうよ...♣︎ シクシク♠」
「その嘘泣きもやめてくんない？もうオレ期日 まで寝るから。
頑張ってねーーー。おやすみ」
.
.
フフフ...早くボクが壊してあげなくちゃね♥
No.43 ページ5
ヒソカside
「...ごめんなさい。戦いのお誘いならまた今度でお願いします。
今はハンター試験。私も貴方も受かりたいでしょう？
機会があるのなら、試験後にお願い致しますわ」
そうボクの誘いを断る
ボクでも気付く事が出来なかった。
初めてチョウヤの異常さを気付いたのは三次試験。
キミはオーラを消していたつもりだったんだろうけど、ボクにはバレバレ♥
一人だけ全く違う雰囲気が漂っていたんだよね♠
ボク、すっごく興奮しちゃったんだから...この子にはちゃんと責任を取ってもらわなくちゃ♥
「...ヒソカ。今のお前くそ気持ち悪い顔してるからやめてくんない？じゃないと不愉快だから殺 すよ」
「ねェ酷くない？♢ ボクに対しての態度ひどくないかいキミ♣︎
ボク泣いちゃうよ...♣︎ シクシク♠」
「その嘘泣きもやめてくんない？もうオレ
頑張ってねーーー。おやすみ」
.
.
フフフ...早くボクが壊してあげなくちゃね♥
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作者名：凛 | 作成日時：2023年12月2日 19時
