また、、ですか ページ6
安寿香side
美羽「うぇぇぇん！」
遠うから鳴き声が聞こえた
『またですか？』
泉「懲りないよねぇ」
嵐「女の子って怖いわねェ」
凛月「Aも女だよ？」
嵐「あらヤダァ！安寿香ちゃんは別よ♪」
司「でもどうしてこんな事をするのでしょうか？」
レオ「スオーここがどこで何をやってる学校か分かってる？」
司「へ？えぇ。もちろん！アイドル育成に特化した学校でしょう？」
レオ「つまりだ。逆ハーされたいって事じゃないのか？愛されたいんだよ」
司「そんな事されて嬉しいのでしょうか？」
『女にとってはとても嬉しいことですよ！色んな人に愛され求められる、、、、嬉しいんでしょうね。』
嵐「ふふ♪女の子は1回は憧れるものよねェ」
すると
美羽「あ！Knightsの皆さん！」
凛月「、、、zzZ」
美羽「ここでぇ何をしていらっしゃるのですかぁ？」
泉「見てわからないわけぇ？」
嵐「ちょ、泉ちゃん！」
司「お昼ご飯を食べていますよ。」
美羽「ご一緒してぇいいですかぁ！」
レオ「あぁ！いいぞ！」
Knights-レオ(何言ってんの？こいつ)
美羽「失礼しまぁす」
私の隣ですか、、、。
美羽「安寿香先輩の髪の毛って綺麗ですよねぇ！触ってもいいですかぁ？」
『すみません。髪の毛はあまり触られたくないので。』
美羽「むぅいいじゃないですかぁ！」
手が触れる前に
凛月をお姫様抱っこし離れた
嵐「美羽ちゃん安寿香ちゃんは髪の毛触られることが嫌いなの！やめてあげてね？」
美羽「ごめんなさぁーい！」
(あんな人に触られるなら零に触られた方がまだマシですね。)
泉「いつまでくまくんを抱っこしてるわけ？重くないわけ？」
『えぇ！重くないですよ？』
嵐「あらもう少しで授業が始まるまで後10分ぐらいよ？」
司「早く行きましょう！」
美羽「私も行きますぅ！」
泉「安寿香もちゃんと来るんだよ！」
『分かりました！』
〜みんなが行ったあと〜
凛月のお腹をポンポン叩きながら空を見上げていた。
凛月「A？」
『なんですか？凛月』
凛月「ううん。何でもないよ。A」ｷﾞｭ
凛月と出会ったのは小さい頃でしたかね。
〜凛月との出会い〜
凛月「お兄ちゃん！どこ？お兄ちゃん、、」
『？』
凛月「うぅ、、、えぇぇぇん！」
『!?!?』
泣いちゃった。どうしよう
『泣き止んで？』
私が初めて覚えたキャンディーを出すマジックをした
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黒蝶院龍桜 - 3でお願いします (2018年7月8日 7時) (
レス) id: 7159d8ebdd (このIDを非表示/違反報告)
安寿香(プロフ) - クロさん» いえいえ、貴重な意見をありがとうございます！ (2018年7月1日 13時) (レス) id: 491c0ff4a4 (このIDを非表示/違反報告)
クロ - 書き方がきつくなってしまいすみません...改めて私は２でおねがいします！ (2018年7月1日 8時) (レス) id: bc3a14b627 (このIDを非表示/違反報告)
クロ - 悪女もなかなかおもしろい動きをしているので２でおねがいします。あんずちゃんを悪女にしたくはなかったし、あんずちゃんすきなので (2018年7月1日 8時) (レス) id: bc3a14b627 (このIDを非表示/違反報告)
GAMU(プロフ) - 3でお願いします (2018年6月29日 20時) (レス) id: 9427b4ab69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2018年2月10日 1時
