サングラスと獅子と…。 (ページ11)

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楓｢ようお前ら A連れてきたぜ｣

清｢ううぉー！！Aー！！久しぶりじゃねえか！！｣

泰｢久々だなあA！！元気だったか！｣

芝｢懐かしい顔だな｣

辻｢元気そうじゃねえか｣

『皆…！！本当に久しぶりだね』
来て早々に傍で舐めるように見てくる清史

清｢A…！お前良い匂いすんな！俺と付き合ってくれ！！｣
｢バカ笑突然すぎるだろうが｣
｢ううぉー！！Aさんですか？！｣

相変わらずな清史に言い寄られてると清史の頭を軽く叩いて後ろから恐らく遅刻であろう司君とジャム男君が。

『つ、司…君…！』
司君、ジャム男君との再会は案外あっさりしてたけど…
本当に覚えててくれたんだね…

司｢よう、A。久々だな｣
ジ｢Aさん！！会いたかったです！！｣

『2人共… 本っ当に会いたかったよ！』
嬉しさのあまりつい2人を抱きしめてしまった。

司｢ふっそんなに嬉しかったのか？笑｣
ジ｢Aさ〜ん！！！｣

『あったりまえじゃん！！ずっと会いたかったよ！』

清｢おーい！！俺も入れろよ！！なあA！俺ともハグしてくれ！｣
『んー…また今度ね』

とりあえず清史を交わすとニコニコの泰志に肩をポンポンされてる清史。相変わらずだなあ笑

越｢その方が楓士雄さんが言ってたAさんすか？！｣

楓｢おう、そうだ｣

岡｢Aさん！うっす！！｣

『こんにちは！』

｢よーしお前ら焼きそば出来上がったぞ！｣

そういえば奥でずっと焼きそば作ってる人居るな
ん？待って？あれって…

楓｢A、基晃って覚えてるか？まあ、直ぐ引越しちまったけどよ｣

『勿論だよ！基晃君も居るなんて思わなかった！』

基｢え？！Aちゃん？！ひっさびさだな！Aちゃんも良かったら食ってって！｣

『うん！ありがとう基晃君』