RAMPAGE × オンナノコ

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北人side






皆が好きなことをして過ごしている中Aさんが帰ってきた 。

皆は気付いてないっぽい 、



そしてエプロンをしてキッチンへ向かってる


何するんだろう … ？ 気になってAさんの背中を追った





「Aさんなにしてるんすか ？ 」


『 へっ ？！ ああ北ちゃんか 、びっくりしたあ 、笑 』


『 皆どうせお酒飲むでしょ ？ だからおつまみと軽く食べれるご飯作ろうかなって 』


「 それなら俺手伝います ！！ 」


『 え 、ほんと ？ 助かる ！ 北ちゃんありがとう 〜 … 』


「 いえいえ 、笑 いつもお世話になってるからこんくらいしないと 」


『 ふふっ 、 ん〜とじゃあね 、サラダ作ってほしいんだけどレタスをちぎってお皿に盛り付けてくれるかな ？ 』


「 わかりました ！！ 」


Aさんと２人並んで作業を進める

この感じ新婚さんみたいだなあ 〜 って 、笑



『 私たち新婚さんなの ？笑 』



「 あ … え 、声出てました … ？？ 」



『 うん 、ばっちり声出てたよ 、笑 』



「 ああああ ！！ 忘れてくださいっっ ！！ 」



『 なに北ちゃん照れてるの ？笑 かあいいねえ 』



なんて言って俺の頭をわしゃわしゃ撫でてくる

… わりとガチで忘れてほしい 、、 恥ずかしい 、、







恥ずかしくて少し離れたテーブルに移動して


少しの間止まってたら後ろに気配がして振り向いたら



壱馬「 北人顔真っ赤やん 、どしたん ？笑 」



「 うわ ？！ 急に後ろに現れんなよ 、びびるわ 」



壱馬「 ごめんごめん 、笑 で ？Aさんにからかわれた感じ ？笑 」



「 … もしかして見てた ？ 」



壱馬「 この目で最初から見てたわ 、 」



壱馬「 あ 、気付かへんかったん ？笑 」



「 気づくもなにもそれどころじゃないし … 」



壱馬「 ふっ 、笑 照れて顔真っ赤やもんなあ 〜 ？ 」



「 壱馬うるさい 、もう忘れて … 」



壱馬「 はいはい 、笑 それよりはよせんとAさんに怒られるで ？ なんなら俺も手伝おうか ？ 」



「 ん 〜 俺よりAさん忙しそうだしAさんのほう行ってあげて 、俺あとちょっとでできるし 」



壱馬「 ん 、おっけ 、 」





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( 中途半端でごめんなさい )

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