第６話 ページ9
A「…………………､」
ルイ「…………………､」
A「………ねぇ､」
ルイ「………何?」
A「…静かすぎて怖いんだけど;」
ルイ「…………ゴメン､
急に台詞覽が変わったから、何か慣れない;;」
A「…あっそう(-д-;;
つーか､6話まできたのにまだトリップしてないんだけど｡」
ルイ「仕方がないよ､駄作者 気まぐれなんだもん (笑)
僕も正直 読みずらかったから｡」
A「同じく｡」
ルイ「まったく､ 読んでくれてる人達に失礼だよね！」
駄作者「話がなげぇぞ てめぇら!!」
ﾙｲ&A「お前のせいだろうが!!(怒)」
さぁーせーん ==(;°△°ゝ
部下「あっ、ルイ様〜!!」
ルイ「あぁ？(ｷﾞﾛｯ
部下「(ﾋﾞｸｯ あっ､あの……次元転送ゲートがつながりました;;」
ルイ「!? あっ､ありがとう;
ごめんね、今ごみを片付けてて;」
駄作者「『ごみ』って言われた(泣)」
A「……当たり前だよ;」
ルイ「Aちゃーん！つながったって！」
A「知ってる。 てゆうか､ つながらない時ってあるの？」
ルイ「場所が悪いとね(ﾆｺｯ」
A「『au』にしたら？ 結構つながるよ｡」
ルイ「………携帯電話じゃないんだ; 場所が悪いとちゃんとした所に降りれないからね。」
A「じゃあ､場所が悪いと？」
ルイ「海にドボンだね 」
A「オウ………;;」
ルイ「……あと､これ(ｽｯ 」
A「？ 何これ､短剣？」
渡されたのは白い鞘に入った短剣だった。
ルイ「見た目はそうだけど、抜けばちゃんとした刀になるから。
名前は『黒影刀』っていう妖刀だから(ﾆｺｯ 」
A「……笑顔上手だね (ﾎﾞｿｯ 」
ルイ「？ 何か言ったかい？」
A「…別に 」
ルイ「?? あっそう？ じゃあ早くいきなよ、 ゲート閉まっちゃうよ｡」
A「わかった｡＿＿＿」
そう言った私は、暗闇の中へと消えていった｡
ルイ
貴方は見た目はオッサンだけど､
心はあったかいやつなんだね｡
だって､
笑っている時､優しい目をするから
偽りがないから
＿＿＿＿＿＿ありがとう
ルイ「………あっ､
いい忘れてたけど その先の穴の中から入るから気をつけてねー！！」
A「…………それを早く言えぇぇぇぇぇ.ぇ..ぇ....ぇ…………」
時すでに遅し
死神少女はこだまに響く叫び声と共に
暗闇の穴の中へと消えていった＿＿
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スズカ - だったら続編のに前のURL貼っときなされ (2015年1月7日 17時) (
レス) id: 591aab022e (このIDを非表示/違反報告)
スズカ - ああそっかスマンスマン(゜∀。) (2015年1月7日 17時) (レス) id: 591aab022e (このIDを非表示/違反報告)
のり塩少女 - ログインできないから無理(泣) シーザー･クラウンのキーワード押せば出てくるから↑ (2015年1月4日 1時) (レス) id: 73b4e98cd0 (このIDを非表示/違反報告)
スズカ - 別の続きのところのURLを説明に貼ってくれるとありがたいです (2015年1月4日 1時) (レス) id: 591aab022e (このIDを非表示/違反報告)
のり塩少女 - スズカ､ねこ侍さん､コメントありがとうごさいます! ログイン出来ませんでしたが、続きを別ので作りました｡ よかったら見てください!! (2015年1月2日 17時) (レス) id: 73b4e98cd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のり塩少女 | 作者ホームページ：http://norisio.2.bannzai/@jp
作成日時：2014年2月27日 22時
