死神になった少女は角の生えた科学者に会いました

〜番外編:七夕part2〜 ページ31

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後ろを振り向くと


ﾙｲ「やぁ Aちゃん！ 元気にしてた？(ﾆｺｯ」

いつもの笑顔で軽く手を振る
ルイがいた



A「ルイ!？ 何しに来たの？」

ﾙｲ「何って､Aちゃん達と七夕するためにこれ持ってきたんだよ｡」


そう言って
後ろから笹を出して渡された

ﾙｲ「ワンピースの世界にはワノ国以外にそういう文化はないと思ってね｡
いゃぁ 持ってきて正解だったよ♪」





すると

？「ワォォォォォォォォン!!!」

全「!!?」

研究所の外から遠吠えが聞こえた



ｼｰｻﾞｰ「おっ､おい！ この島には犬や狼はいねぇはずだ｡ なんだ今の遠吠えは！！」

と、少し汗をかくシーザー




A「………ルイ まさかとは思うけど､ ………ケルベロスは連れてきてないよね;;」


ﾙｲ「あっ、来てるよ(ｱｯｻﾘ」

A「何で連れてきたの!？」


ﾙｲ「いやだって、ケルベロス一回も吹雪の中で遊んだことないもん｡
だから今日は特別に野放しにしてるんだ｡」



ｼｰｻﾞｰ「本当だろうな？何かしでかしたりしたら承知しねぇぞ!!」


ﾙｲ「大丈夫｡いい子だから(ﾆｺｯ」




本当かぁ？とシーザーは疑いの目でルイを見ていた



ﾙｲ「まぁ結局 駄作者の気まぐれだからいいんじゃない？ こういうのも」


駄作者「はい！というわけで 七夕企画始めたいと思いまーす！」



ｼｰｻﾞｰ「(驚)!!? どっから入って来たんだてめぇ！」

駄作者「まぁまぁ落ち着いて(´・・`;;」






A「……仕方ない｡ じゃぁ皆各自で願い事を書くか｡」

全「はーい」









ここで『七夕企画』のメンバー紹介↓

・A
・シーザー
・ルイ
・モネ
・茶ひげ
・駄作者
・モブ兵

　 以上の方々です。

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