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第22話 ページ27

21話の続き↓

茶ヒゲ「…というわけで、俺たちは『島の見回り兵』としてここでやっているんだ。」


A「…………。」

……やべぇ、


作者が話飛ばしたからわかんねぇ!!


サボってたくせに何急に飛ばしでんだよ ごみ作者!(怒)

だって、単行本持ってないんだもん:by.のり塩少j(((殴

A「はぁ……たくっ」

茶ヒゲ「…どうかしたか?」

A「ゴキブリがいたから殴った。」

茶ヒゲ「そっ、そうか…;;」


A「……でさ、話戻るけど 茶ひげ達はシーザーのこと信頼してるの?」

私がそう聞くと、茶ひげの表情が変わった


茶ヒゲ「あたりまえだ! マスターは俺たちを助けてくれた命の恩人、救いの神だ。 疑いもしないし、恩を仇で返すようなこともしない。」

真面目な顔で茶ひげはそう言った


A「………裏切られても?」


茶ヒゲ「マスターはそんなことはしない!!」


A「……茶ひげ、シーザーのこと大好きなんだね。」

茶ヒゲ「 っ、……まぁ、そうだな 」

と、茶ひげは照れ臭そうに言った

茶ヒゲ「俺だけじゃない、助けられた奴等は皆同じことを思っているんだ。」

A「…………。(茶ひげや皆は知らないんだよね、 シーザーの企みを シーザーが皆をどういう存在だと思っているかも。)

(それを今知ったら、どんな顔をするかな。)


そう思うと少し悲しくなった。


A「茶ひげ」

茶ヒゲ「なんだ?」


A「あんたがシーザーのことどれくらい信頼しているかよーくわかった。」

A「だけど これだけは約束して。」

茶ヒゲ「ん?」

A「…もしも 大好きな人に裏切られたり見離されたりしても、生きていることに絶望したりしないでね。」

茶ヒゲ「……。」

A「茶ひげがこの島に流れついた話もそうだけど、諦めたりしないで。 それが私からの約束。」

茶ヒゲ「………。」

茶ひげは黙ったままだった

ただコクリと頷いて 「わかった」と言っていた。

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スズカ - だったら続編のに前のURL貼っときなされ (2015年1月7日 17時) (レス) id: 591aab022e (このIDを非表示/違反報告)
スズカ - ああそっかスマンスマン(゜∀。) (2015年1月7日 17時) (レス) id: 591aab022e (このIDを非表示/違反報告)
のり塩少女 - ログインできないから無理(泣) シーザー・クラウンのキーワード押せば出てくるから↑ (2015年1月4日 1時) (レス) id: 73b4e98cd0 (このIDを非表示/違反報告)
スズカ - 別の続きのところのURLを説明に貼ってくれるとありがたいです (2015年1月4日 1時) (レス) id: 591aab022e (このIDを非表示/違反報告)
のり塩少女 - スズカ、ねこ侍さん、コメントありがとうごさいます! ログイン出来ませんでしたが、続きを別ので作りました。 よかったら見てください!! (2015年1月2日 17時) (レス) id: 73b4e98cd0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のり塩少女 | 作者ホームページ:http://norisio.2.bannzai/@jp  
作成日時:2014年2月27日 22時

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