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39話 インペルダウン ページ10
ｺﾝｺﾝ
モモンガ「インペルダウンについた。これから船を止める。」
ハンコック「わかった。…………………ルフィ中へ…////」
ハンコックの顔が少し赤い…
A「ねぇ ハンコック ルフィのこと好きなの？」
ハンコック「ナッ！ なぜ！？//////」
A「分かるわよ… 恋する乙女の顔をしてるもの…」
Aは微笑んだ
ハンコック「そういうAも好いた男がいるのでは ないのか？それはエースでは？」
A「えぇ、そうよ。だから命を懸けて助けにきた。」
ルフィ「なぁ、行かねぇのか？」
A「今 行くから静かにしてて…」
ルフィ「あ、わりぃ！」
海軍「A様〜 ハンコック様行ってらっしゃいませ〜！」
Aハンコック「黙れ!!」
インペルダウンの門をくぐると
ハンニャバルという副署長にあった。
ハンニャバル「噂通り A様〜お美しい〜！！/////」
A「早く案内をしろ。」
ドミノ「申し訳ございません。副署長 案内は私が………」
ハンニャバル「あぁ、頼んだ。////」
ドミノ「入獄する時には地獄のぬるま湯に突き落とされ洗礼を受けていただきます。」
ハンコック「ぬるま湯？」
ドミノ「はい、あちらにあるものでございます。」
指したところ見ると 煮えたぎる湯が
あった。 こんな所にエースが…………
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作者名：ジントニック | 作成日時：2019年3月20日 9時
