火拳が惚れた女帝【エース】2 (ページ27)

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56話赤髪のシャンクスページ27

海軍「おい！海賊船だ！！」

海軍「赤髪のシャンクスだ！！！」

海賊「シャンクス…なんであいつが…！」

白ひげ海賊団の人間はシャンクスに道をあけた

シャンクス「久しぶりだな A」

A「シャンクス…」

センゴク「シャンクス何をしに来た！」

シャンクス「この戦争をおわらせに来た……！
全員この場は俺の顔をたててもらおう」

海軍「貴様何を言っている！！」

センゴク「………………………いい。これは私が責任をとる。怪我人の傷の手当をしろ。」

A「シャンクス」

シャンクス「なんだ？」

A「エースは生きてる。」

シャンクス「！？なんだと…」

A「お願い今は誰にも言わないで…！
モビーディック号にエースを運んでほしいの
お願い……！」

シャンクス「あぁわかった…！お姫さんのためなら！」

A「ありがとう…」

シャンクスはエースを担ぎ上げてモビーディック号まで運んだ。