50話 手錠の鍵 ページ21
ルフィは どこに行ったの？
あっ！
A「ルフィ！！！やっと見つけた！」
ルフィ「おっ！A！エースの手錠の鍵をハンコックに貰ったんだ！これでエースは自由になれるぞ！」
A「そうとなればエースの所に早く行こう！」
ｽﾞﾊﾞｯ!
ルフィ「ｵﾜｯ!」
ミホーク「A 君も敵になるとは…」
A「ｯ!”茨ドーム”！！！」
茨でミホークの剣を防いだが
長くは続かない！
ビスタ「A大丈夫か！？」
ルフィ「オッサン ！ありがとう！」
A「ビスタ！」
ビスタ「お前らは先に行け！」
ルフィ「A！早く行こう！」
A「えぇ！」
処刑台に向かうガープ中将がいた。
私は そこを避けて
処刑台にたどり着いた。
エース「A！お前 なんで来たんだ！」
A「何言ってんのよ エース！私たちは
デートの約束があるでしょ！？」
センゴク「貴様！！」
A「ルフィ！！鍵を！！」
ルフィ「あぁ！」
ルフィが手錠を外そうとした瞬間
黄猿「おっと、危ないねぇ〜」
ルフィ「鍵が！！」
エース「俺の事はいい！逃げろ！！」
A「嫌だ！一緒に帰るのよ！」
センゴク「貴様達！まさか海賊女帝 腹に子を宿しているというのか！？」
センゴクが能力の力で襲ってきた。
A「ｯ!…危ない…！ルフィ！ 鍵を！！どうにかして！」
ルフィ「お、おう！おい3！！！」
センゴク「歴史は もう繰り返さん！」
ﾄﾞｶｯｰﾝ!!!!!
A「ｯ!だからエースはロージャーの息子なだけ！エースには罪はない！」
私はセンゴクの拳を足で受け止めた
力が強すぎ
処刑台が崩れた
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作者名：ジントニック | 作成日時：2019年3月20日 9時
