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46話 七武海 ページ17
私達は 七武海の集まりに参加するために
部屋に案内された。
モモンガ「ここが七武海の会議室だ。」
A「ありがとう」
モモンガ「…………………あぁ」
部屋に入ると ティーチがいた。
A「…ｯ!?」
なぜ 彼奴が！
ハンコックの顔を見ると驚いた顔をしていた。
ティーチ「ｾﾞﾊﾊﾊｯ! 遅かったじゃねぇか！
七武海の姉ちゃん！」
調子によりやがって…！
私が睨んでいると…
センゴク「やっと来たか。女帝 もう既に
火拳のエースは我々に引き渡された。公開処刑はそろそろ始まる頃合いだ。」
ティーチ「ｾﾞﾊﾊﾊｯ!そんな睨むなよ〜！」
ミホーク「A如何した。」
A「………なんでもない…」
エースが引き渡されたってことは作戦は失敗…
最初から確実に成功するとは思っていなかったけど…
まずい…！ティーチや七武海がいるのなら
私は 全員 倒せるのか…
でも、白ひげ海賊団 お父さん達が来てくれる！
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作者名：ジントニック | 作成日時：2019年3月20日 9時
