42話 お化け屋敷とストラップ ページ5
お化け屋敷の外
轟「A？大丈夫か？凄かったな叫び声」
A「はぁ…」ゲッソリ…
轟「個性が、よく使えていて怖かったな」
A「そ、それだけ？ ていうか焦凍、絶対に怖くなかったでしょ…！だって怖がってなかったもん！」
轟「怖かったぞ？」
A「だって焦凍こんな感じだったじゃないw」
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お化け「うらめしや〜」
A「きゃーー！！！！」
ギュッ！
轟「おっ…」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A「みたいな感じだったじゃない！」
轟「でも、可愛かったぞ？」
A「も、もう！///」
スタッフ「ストラップですよ！色はどうしますか？」
A「焦凍 デザインは、どうする？」
轟「交換しないか？」
A「交換？」
轟「そうだ、俺がAのをデザインしてAが俺のをデザインするんだ」
A「名案ね それにしましょ！」
焦凍は別のスタッフさんにやってもらってる。
A「左側を赤で右側が白 目は左側を水色 右側は黒に してください！」
私は、焦凍の目が好きだから、、、
焦凍は、左側を嫌ってるけど私は、凄く好き
スタッフ「はい、かしこまりました。」
Aの髪は藤のような紫 目は、夜空に輝く星のようにキラキラ輝いているから…
轟「色は藤紫色にしてください。目はスカイブルーで」
スタッフ「はい、少々お待ちください。」
ウサギに色を付けているあいだ、待っていたら…
ナンパ男1「ねぇねぇ、君〜1人？俺と遊ばない？」
A「すみません、待っている人がいるので…」『上鳴くんに似てる…』
ナンパ2「大丈夫だよ〜まだ来ないからさ〜ほら！行こ？」
ナンパ1「行こうよ！早く！」
A「や、辞めてください…！」
轟「おい、Aを離せ」
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作者名：ジントニック | 作成日時：2018年12月18日 21時
