60話 期末テストなにそれ美味しいの？ ページ24
葉隠「それにしてもAちゃん………前から思ってたんだけど…なんで轟くんと朝一緒に来てるの！？」
蛙吹「私も 思ってたわ」
A「幼馴染だからだよ(￣▽￣;)」
耳郎「それは、本当なの？」ニヤニヤ
八百万「もしかして…世にいう『恋』ですか！？」
プリプリ
A「ち、違うよ！///」
麗日「青春やね〜」
A「違うから！！！」
透ちゃん達に対抗した後
席に座った時 私の隣に焦凍がいるから
女子全員がこっちを見てニヤニヤしていた。
焦凍も女子の視線に気づいたのか焦凍も真似して私の事をずっと見ていた。
焦凍 真似しちゃダメ！////
峰田くんが変な意味でニヤニヤ見てきた…
相澤「おはよう」
「おはようございます！！」
相澤「今日は期末テストだ、しっかりやれ」
え？なに？
今 幻聴が聞こえた………私 薬やってないよ！！！
A「あ、相澤先生、、今日 テストだって知らなかったんですけど…」
相澤「…………………………………………じゃあ皆頑張れよ」
A「ち、ちょっと先生！！」
相澤「……頑張れしか言い様がないな。」
見捨てられた！！！
八百万「A！ファイトですわ！」
轟「Aは、頭がいいから平気だろ。」
(´Д｀)ﾊｧ…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
期末テスト終了
(´Д｀)ﾊｧ… 大丈夫かな？
轟「Aテストどうだった？」
A「勉強してなかったから、あんまり自信は無いけど…赤点はとってないと思うよ。」
轟「じゃあ良かったな。明日は演出試験だ、頑張ろうな？」
A「もぅ、退院したばっかなのに、、、」
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作者名：ジントニック | 作成日時：2018年12月18日 21時
