麗しの歌姫の個性 2【轟焦凍】 (ページ12)

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49話事務所ページ12

轟「Aもぅ、行くのか？」

爆豪「おい、半分野郎！！覚えとけよ！！」

切島「まぁまぁ爆豪！！落ち着けって！w」

A「勝己と随分と仲良くなったんだね。」

轟「あぁ、たぶん友達に……」

爆豪「友達じゃねぇーよ！！クソが！！」

A「勝己！！職場体験頑張ってね！」

爆豪「あァ！！ヴィランをぶっコロす！！」

瀬呂「爆豪さすがにヴィランは……」

A「焦凍新幹線にもぅ、乗ろ？」

轟「そうだな、時間だしな。じゃあな、緑谷」

緑谷「あ、またね轟くん！」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――新幹線

A「新幹線ってスピードが早いね。なんかの個性？」

轟「いや、個性じゃねぇ…たぶん個性じゃない」

A「断言は出来ないんだねw(￣▽￣;)」

轟「Aは、なんで、クソ親父の所に？」

A「エンデヴァーさんならあんまり指名を出てないんじゃないかと思って、Ｎｏ．2の実力もあるし、私の戦闘をみてもらってアドバイス貰いたいなぁって」

轟「アドバイス？クソ親父にか？」

A「うん、ねぇそのクソ親父って辞めてくれない？なんか笑っちゃう。」

轟「クソ親父はクソ親父だからしょうがねぇ。」

A「(´▽`) '` '` '`」