6つの鍵を求め秘宝を手に入れよ【クレヨンしんちゃん】

謎の集団 ページ6

七都「ほぉ〜！
結雨、見て見て！
スゲー高いぞ!!」ｷﾗｷﾗ

結雨「凄いなぁ〜！」ｷﾗｷﾗ

「ティーオアカフェ？」

ひろし「あ、アイアムコーヒー···」

みさえ「ティー、プリーズ」

七都「あ、僕も！」

結雨「俺はカフェ」

僕らにコーヒーと紅茶をくれた

あ、ミルクティーだ

「他のお客様はコーヒーとジュースですね」

喋れるんかい!!

結雨「···この飛行機···
スチュワーデスのお姉さんが居ないのかよ···」

ひろし「しんのすけ、結雨
俺らはどうやらとんでもない飛行機に乗っちまったようだな
男ばっか···」

みさえ「良いわね···パーサー···♥」









『アテンションプリーズ、アテンションプリーズ

間もなくブリブリ王国上空に差し掛かります』

「いつまで寝てんだ！
さっさと起きろ!!」

七都「んん？」

あれ？
さっきの人達は？
ってか···

何、あの格好の人達は？

「初めましてワタシはニーナ」

「アタシはサリー」

ひろし「なんだなんだ？」

しんのすけ「初めましてオラは野原しんのすけと言います」

ニーナ「ご丁寧にどうも坊や」

サリー「アタシ達からのご褒美よ」

ﾁｭｯ←投げキス

3人『おぉ···オカマだ···』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ニーナ「ワタシ達はホワイトスネーク団の···」

サリー「幹部よ」

ニーナ「命が惜しければ」

サリー「その子供達を渡しなさい」

銃!?

しんのすけ「テレビで見た奴と同じだ!!」

みさえ「や、止めて！
そういう冗談は！」

ニーナ「悪いけどワタシ達は冗談が嫌いなの」

サリー「好きなのは男···♥」

3人『おぉ···』ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

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