猿からの贈り物 ページ13
すると小猿は3人に着いてきてと言わんばかりに尻尾をクイクイっとうねらせた
3人はそれについて行くと巨大な像のある所に連れられ小猿はその像の腹の穴に手を突っ込むと3つの何かを持ってきた
1つは豚の鼻の様な何かともう2つは豚の鼻の様な石の付いた指輪だった
しんのすけ「くれるの？」
しんのすけはそれを鼻に付けた
しんのすけ「どうも、ありがとうございました」
結雨「指輪みたいだが···
変な石だな？」
七都「豚の鼻みたい」
5人は歩き疲れぐっすりと眠った
そして、次の日になり
ひろし「あの〜···
俺達みたいな人間が居るのは···どっちかな〜？」
みさえ「止めてよアナタ！
正気なの!?
猿に道を聞くなんて!!」
ひろし「もしかしたらってあるだろ？」
七都「お猿さん達」
しんのすけ「すみませんがオラ達はどっちに行ったらいいでしょうか？」
と聞くと猿達は一斉に←アッチと指差した
しんのすけ「父ちゃん、人に物を聞く時はすみませんと言わなきゃ」
ひろし「猿だろ？」
しんのすけ「オラ、お猿さんの事一生忘れない」
挨拶を交し
5人はまたジャングルの奥へと歩く
猿達に言われた道を進むが行けど行けどジャングルが続く
ひろし「！
おい、なにか臭わないか!?」
結雨「へ？
屁でもしたか？」
みさえ「嫌ね〜···」
ひろし「馬鹿違うっての！」
奥へと走っていくと大きな川があった
ひろし「やっぱり、水の匂いがしたんだよ」
七都「ただの川じゃない」
しんのすけ「そうだぞ父ちゃん」
ひろし「川沿いには人が住んでるってことだよ
だから、流れに沿って歩いていけば···」
みさえ「アナタ···♥」
七都「父さん流石···♥」
2人『親父愛してる〜♥/父ちゃん愛してる〜♥』
と4人がしがみついていると···
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ゆうみん - なになに大変だは、アナコンダが魔神願い叶えちゃたあ、どうなるんだ、次回楽しみです (2021年2月18日 20時) (
レス) id: de686f9f84 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - よっかたあねら、やと、ジジャングルから抜け出して、豪華な汽車乗れて、ごちそうだよね、続きが楽しみです (2020年12月9日 21時) (レス) id: bb10d372b8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - 飛行機から、だしつ、せいこうしたけど、回りはジャングルだれけ、これからどうなる野原家頑張れ、続きが楽しみです (2020年12月8日 22時) (レス) id: de686f9f84 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - 大変だア、しんちゃん達が狙われている、どうなるんだ続きが楽しみです (2020年12月2日 21時) (レス) id: bb10d372b8 (このIDを非表示/違反報告)
七夏(プロフ) - 面白いです!続きを楽しみに待ってます! (2020年11月29日 21時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)
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