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87話 ページ41
あれからずっと巨人削いでるな
あ「なぁ!ミケ!」
ミ「なんだ!!」
あ「この巨人たちってどこから来たんだろうな!」
ミ「わからん!それらはおそらくナナバ達が調べているはずだ!」
そんな会話をしながらも巨人を削ぐ
あ「あれ?確か104期生って確か私服で待機だったよな?」
ミ「あぁ!それがどうした!」
あ「じゃぁ立体機動装置なしで馬乗って走り回ってるってことだろ!じゃぁ早くしないとまずいな」
ミ「一応各班に精鋭を入れてはいるが急いだ方がいいだろう!」
あ「だな!」
巨人の数がどんどん減りカナタとミケは建物の屋根に一旦降りた
あ「はぁーやっと落ち着いたな!」
ミ「そうだな、あとは残りを始末するか?」
あ「念の為にな!終わったら追いかけよう!」
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作者名:総長 | 作成日時:2020年11月5日 23時