検索窓
今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:11,998 hit

69話 ページ23

手当も終わりそろそろ出発すると思いエルヴィンのところに行くと何やら揉めていた

あ「どうした?」

リ「イヴァンの遺体を回収させろと言っている奴がいんだよ」

あ「あの巨人が沢山いて回収できなかった遺体か...」

兵士「お願いします!!!イヴァンを...幼なじみを壁の中に連れて帰ってやりたいんです!どうか...」

エ「無理を言うな、あの巨人たちが見えないのか?このままでは二次被害になる。彼らは行方不明として処理する」

兵士「あなた達には人の心がないのですか?!」

あ「...なら俺が手伝ってやろうか?」

リ/エ/兵士「?!」

あ「連れて帰ってやりたいんだろ?なら俺が手伝ってやる。」

リ「何言ってんだ!怪我もしてんだぞ!無理に決まってる!タヒにたいのか?!」

あ「タヒなねぇよニコ大丈夫だ(。´・ω・)ノ゙ナデナデその代わりやるのは1回だけだ、失敗したらすぐ諦めること...いいな?」

兵士「はい!!!ありがとうございます!」

あ「よし!エルヴィン、リヴァイお前らは先に進め!俺たちは巨人を引き剥がしたら合流する!」


リ「...絶対戻ってこいよ」

あ「あぁ!」

エ「出発だ!」

70話→←68話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:進撃の巨人 , リヴァイ兵長 , 男主   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:総長 | 作成日時:2020年11月5日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。