E組最強少女

3.テスト ページ4

…どうしようかなぁ〜テストだって。だるいよね〜

手をぬこうと思ったのに全員五十位以内って言ってたし…

仕方ない、ちょっと頑張ろ!←

〜テスト中〜

…あれ?テスト範囲変わってない?まぁ私には関係の無いことだけど←

さっさと解いて終わらせよ〜♪___

殺「先生の責任です。この学校の仕組みを甘くみていました…君たちに顔向けできません」ヒュ

殺「にゅや!」

カ「いいの?顔向けできなかったら、俺が殺しに来んのも見えないよ?」

そう言って歩き出したカルマ。自分のと私のテストを持って。…ん?私のを持って?

貴「ちょっとカルマさん?!」←

殺「カルマ君!先生は今落ち込んで…にゅや?…!」

カ「俺問題変わっても関係ないし。花奈もね」

貴「え、なんで勝手にそういうことにしてんの?」

磯「すげぇ数学100点かよ」

茅「花奈ちゃんに関しては全教科100点…」

貴「あ、スルーですか」←

カ「俺の成績に合わせてさ、あんたが余計な範囲まで教えたからだよ。だから出題範囲が変更されても対処出来た。だけど俺はこのクラスから出る気ないよ。前のクラス戻るより暗殺の方が全然楽しいし。で?どーすんのそっちは。全員五十位以内に入んなかったからって言い訳つけてここから尻尾巻いて逃げちゃうの?(花奈もお願い)」

貴「(?…あぁ、了解)」

カ「それって結局さぁ、殺されるのが怖いだけなんじゃないの?」

殺「( º言º)」

貴「あぁ〜そっか!殺せんせー殺されるのが怖くて逃げたかったのか〜w」

前「なーんだ、殺せんせー怖かったのかぁ」

メ「それなら正直に言えばよかったのに」

莉「ねー、怖いから逃げたいって」

殺「ヽ(`･Д(`･Д(`･Д(`･Д･´)Д･´)Д･´)Д･´)ﾉ」←

殺「にゅやー!!逃げる訳ではありません!!」

カ「へー、じゃどうすんの?」

殺「期末テストであいつ等に倍返しでリベンジです!」

全「wwwww」

殺「にゅや!笑うところじゃないでしょ!まったく」___

カ「花奈、手伝ってくれてありがとう」

貴「ん〜?私はお礼を言われることはしてないよ?あれはみんなのおかげだ」

カ「だとしてもありがとう」

貴「…まぁ、今回は言われてあげる。ずっと言い続けてきそうだし」

カ「当たり前じゃん。まぁ言われてくれたから今回はやんないけど」

貴「ふふっ…もう帰るね。じゃあね、カルマ」ﾊﾟﾀﾝ

カ「……今のは反則でしょ///何?ふふって…ふふって何?!可愛すぎでしょ!」←

4.修学旅行の班決め→←2.実力

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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