E組最強少女

1.いざE組へ ページ2

んーとここの山を登ればいいのか。疲れそうだな〜めんどい。まぁ仕方ない、行くか___

やっと着いた(*´･ω･`)=3疲れるなここ。職員室は〜っとあったあった。ｶﾞﾗｯ

貴「失礼します。転校してきた夜月花奈です。」

烏「俺は烏間だ。よろしく頼む」

ビ「私はイリーナイェラビッチ。イリーナお姉様とお呼びなさい」

貴「よろしくお願いします。烏間先生、ビッチ先生」

ビ「誰がビッチよ!大体ねぇ!___」

なんか面倒くさそうだから無視しておこう。ところで…

貴「これは何ですか?」

殺「それは私を殺すためのものですよ。対先生ナイフやBB弾です」

貴「貴方が国家機密の超生物の殺せんせーですか」

殺「えぇ、よろしくお願いします。ではそろそろ行きましょうか」__

殺「今日は転校生が来ています。夜月さん、入ってきてください」

貴「転校してきた夜月花奈です。えっと、みんなの足を引っ張らないように頑張ります。よろしくお願いします。」

殺「では席はカルマくんの隣にしましょう」

貴「カルマくん?」

カ「あぁ、ここだよ」

貴「ありがとう」

茅「殺せんせー、質問タイムにしようよ〜!」

殺「そうですねぇ、一時間目は質問タイムにしましょう」

茅「ねぇねぇ花奈ちゃん、プリン好き?」

貴「うん。甘いものは基本好きだよ」

渚「得意なこととかあるの?」

貴「得意なの?んー、家事は基本できるよ」

莉「花奈ちゃんてさ、彼氏いんの?」

岡「それ俺も聞きたい!」

矢「気になる!」

貴「彼氏なんていないよ?というか私に出来るわけないじゃん」

陽「え〜?美人さんなのに〜?」

貴「そんな事ないよ。みんなの方が綺麗だし可愛いよ?」

ひ「やだすごい可愛い!」

杉「なんか女子トークになってるぞ」

貴「あ、ごめんね。他に何かある人いる?」

カ「夜月さんてさ、いたずら好き?」

貴「いたずら?うん、好きだよ?前はよくやってた!薬作ったりもしたよ!」

全-カ「えっ」

貴「安心して?皆にやる予定はないから^^」

全-カ「(怖いなぁ!)」

殺「夜月さん、先生もいいですか?どうして片方のmｼｭｯにゅやっ!何するんですか!」

貴「先生、それは秘密で♡そのうち気が向いたら教えますよ( *´꒳`* )」

全「(笑顔でナイフ投げつけたよ…やっぱり怖いなぁ!)」←

キーンコーンカーンコーン…

あ、終わった。次はなんだろう?

不「花奈ちゃん、着替えに行こう!次体育だよ!」

貴「うん!」__

着替えてたらね、

茅「花奈ちゃんは敵だ…」って言われた。

何故。

2.実力→←設定

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

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