「ﾌｲｯｼｬｰｽﾞ」海の中のお姫様「シルクロード」 (ページ7)

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３話ページ7

前回の続きです

私は、少しもっきゅんが怖く見えて後ろに下がったけど後ろを見ていなくて、何かにに引っ掛かり、転んでしまった。
私は、運が悪く、ベットの上、もっきゅんは、狙いどうりと言わんばかりの顔をしていた。
あとは、もっきゅんに身を任せた
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行為が終わると

モ「あ！ご、ごめん」

貴「ありがとう。なんかスッキリした」

モ「あ、お腹すいた。」ｸﾞｩｰ

貴「なんか作ろうか？」

モ「ありがとう！」

貴「なんかリクエストとかある？」

モ「う～んあ！オムライス！」

貴「いいよー笑笑」

モ「何で笑うの！」

貴「子供みたいだなーって」

モ「ひどい！」

モ,貴
「あははは」

シルクDAYS

シ「待たせたか？結衣」

結「待ってないよ？」

シ「よかったぁ」

結「先にシャワー浴びたからシルク君も浴びてきて」

シ「おぉそーする」

ごめんな,A

シャワー中～

シ「結衣～上がったぞ？結衣？」

手紙？

ごめん私、用事思い出したから帰る

シルク君も帰ってあげてAちゃんのとこ

帰宅中～

シ「ただいま、A」

貴「おかえり、」

モ「お帰り～」

シ「何でモトキが？」

貴「ねぇシルクモトキ君の家に行ってたんじゃないの？モトキ君にLINEしたら来てないって言ってた、そして来てもらった、シルク今までどこ行ってたの？」

やべぇ

ぴこん

貴「シルクスマホかして(黒笑)」

シ「はい。」

ヤバイ

貴「ねぇ何で、結衣ちゃんとLINEやってんの？それに今日は、ゴメンね？また明日やろうね。おやすみなさい。ってどうゆうこと？説明しい！」

ぶちギレでは、ないけどぶちギレ寸前。

シ「ごめん。結衣ちゃんと、会ってた。」

貴「モトキ、あそこの持ってきて。」

モ「はぁーい」

鬼のお面！？日本刀！嫌だ！

助けて！

ブゥーッ

貴「あ、私の携帯だ」

貴「もしもし、結衣？ねえ、うちのえ？あ、そうだったんだうんうん分かったはーい。」

ﾌﾞﾁｯ

貴「モトキやっぱり持ってこんでいい」

え？

モ「え？あ、はーい」

貴「結衣から事情聞いたよ勘違いしてごめん」

シ「あ、おう。俺も嘘ついて結衣のとこ行ってごめん。」

モ「仲直りできたとこで僕は、帰るねー。」

貴「モトキ君ありがとう！」

モ「じゃあ！アデュー！！」

シ、貴
「「アデュー！！」」

貴「シルク、ご飯なんか食べる？」

シ「オムライス食べたい！」

貴「モトキと、一緒笑笑」

シ「笑うなよ！」

笑笑笑笑

文字数が足りないので次回に続く！