元ヤン拗らせてます。番外編！！！！ (ページ4)

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〇〇(下ネタ注意) ページ4

時はたち、昼

午後練なのと、今日は合同練習なので心配で早めにバレー部に来たつもりです。

どうも男の龍宮寺Aです

流石に特攻そのまま着てくる訳にもいかないので

上は(場地君から借りパクした)パーカーを羽織って中は、間違えて買ったデカめの黒Tシャツに変えてきました。

意外と似合ってたのに驚いた

A「はざーす。

わけあって、男体化した龍宮寺Aです。」

バレー部「「「ん？(＾ω＾ )？」」」

あれ？早く来たつもりなのに、もう皆いるし

はりきってんねー

小林「え？誰？は？」

A「だから、Aです。」

三葉「Aちゃん？

え？実はそういう(女装)趣味やっt(((」

A「違いますよぉー。

気付いたら、前まであったはずのπ達がなくなって、余計なモノが1本増えました。」

「「「あ、Aだ。」」」

おい。下ネタを龍宮寺Aかどうかの判断材料にしないで？

黒尾「マジで、お前Aなんだな」

おい、お前何時からそこに立ってた。
真後ろに立つなって。怖いから

夜久「Aって、男になったら普通に可愛い系の男子なんだな」

A「叔父さん似です。」

海「ご両親とかじゃなくて？」

oh...何か、イツメンっぽいのが皆集まってきたよ

A「母親似何ですけど、母親に似たまま男になると、叔父さんに似ちゃうんですよね

特に髪の毛染めてる分、叔父さんに似るんですよ」

山本「Aが男になると急に話しやすくなる。」

嘘はやめようぜ。山本君よ

どもってたの最初の2日間だけだろうが。

その後は「お前が女子っぽくないから、普通に話せるわ！」って素晴らしい笑顔で言ってきたろ。

孤爪「てか、A何その服？」

A「ズボンは、お父さんのヤンキー時代の特攻服。上のパーカーは友達からパクってきた。

中の黒Tは、間違えた買ったやつがあったから、きてきた。

本当は上の特攻服もあったんだけど、初代東京卍會副総長とか、書いてある服嫌じゃん？」

「「「確かに」」」

小林「おい！そろそろ、"梟谷"くるぞ！」

あ、マネージャーしなきゃ

A「あ、忘れてたけど俺の事は、手伝いで来たって事にしてください！！

説明面倒なので」

「「「了解！」」」

あ、意外と皆素直。