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5話 ページ7

あなたside

マ「ん、入って。」

「おじゃまします……」

マ「緊張しすぎ笑」

家に入れてもらって、適当に座ってるように言われたので、ソファーの端の方に座る。

ダ「なぁ、スマブラやらね?」

シ「お、やる!」

マ「俺もやろっかな」

モトキ「俺も!」

んだほ「じゃあ、さくらちゃんも一緒に皆でやろーよ!」

「うん!やる!」

ザ「ぺけたん生きてる?」

ぺ「大丈夫だぁ!」



シ「ちょ、さくら強くね?」

「こう見えてゲーム好きなもので」

ン「待って、俺惨敗じゃん!」

マ「よっしゃ、俺順調!」

モ「ダーマはやっぱ流石だわ。」

ダーマ「負けねーもん」


結果…1位ダーマ君 最下位ンダホ君

「いやー、ダーマ君強い!」

モ「おれ、危なくさくらに負けるとこだったよ。」

「もっきゅんに勝ちたかったなー、またリベンジする!」

ン「あー、お腹空いた!」

マ「いきなりすぎるだろ笑」

「なんか作ろっか?」

ン「え、いいの!?」

「全然。マサイ君、キッチン借りても良い?」

マ「もちろん。」


各自のリクエストを聞き終えて、キッチンに立つ。
だし巻き玉子を作るために卵をといていると、横に気配を感じた。

「マサイ君」

マ「手伝うよ」

「ありがとう!じゃあ、梅水晶作るから、材料お願いしてもいい?』

マ「了解」

そうして料理を作っていると、少し酔いの冷めたぺけたんがキッチンを見て

ぺけたん「新婚さんみたいだね。」

なんていうもんだから、ビックリしたのと恥ずかしかったので、顔が熱くなった。





.

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設定タグ:フィッシャーズ , Fischer's , マサイ   
作品ジャンル:恋愛
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じつ(プロフ) - ぽぽさん» ご丁寧にありがとうございます。嬉しいです。PINK編の方も楽しんでいただければ幸いです!https://uranai.nosv.org/u.php/novel18/0mn0m2206k5/ (2019年12月23日 21時) (レス) id: d7aec3a975 (このIDを非表示/違反報告)
ぽぽ - 初めまして!!今じつさんのお話にドハマリしています!PINK編のURLの方を貼っていただけないでしょうか?お手数をお掛けしてしまい、申し訳ございません。よろしくお願いします。 (2019年12月21日 12時) (レス) id: a896d747de (このIDを非表示/違反報告)
じつ(プロフ) - はーちゃんさん» めっちゃ嬉しいです!これからも頑張りますので、よろしくお願いします! (2018年9月30日 7時) (レス) id: d7aec3a975 (このIDを非表示/違反報告)
はーちゃん(プロフ) - めっちゃ面白い!いろんなyoutuberさんたちか出てきて嬉しい(^O^)更新頑張って下さい! (2018年9月30日 2時) (レス) id: 237af81b63 (このIDを非表示/違反報告)
じつ(プロフ) - 霜月さん» ありがとうございます、嬉しいです!これからもこの作品を楽しんでもらえたら嬉しいです(*^^*) (2018年9月29日 23時) (レス) id: d7aec3a975 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:じつ | 作成日時:2018年9月14日 21時

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