金髪美女の海賊さん

航海24日目 ページ27

side shima



今日の飯はせん子ちゃんも手伝ってくれたらしい
無理やり仲間にしたんにありがたいわ

船「あれ？うらたん、さかたは？」

そういやおらんな

浦「起きなかったから置いてきた」←
島「起こしてきたれやw」
浦「なら志麻が起こしてこよ」

あいつなかなか起きんもんなぁ
面倒←

島「えー、やだわw」

う「ならしま子起こしに行くついでに起こしてくるわ」

ん？しま子ちゃんもおらんのか
ついでなら

島「ごめんな頼むわ」
う「別にいいわよ」

やっぱりしっかりしてるんやな
船長しとっただけあるわ

『センラさ…センラ！志麻さん！隣ええ？』ｺﾃﾝ

あれ？センラには敬語じゃない

船「ん？ええよ」
『ありがとな！さか子ええって！』
さ「やった！志麻さん失礼しまーす！」

ええなー俺も敬語無しにしてもらお

島「なぁなぁ、敬語無しにしてくれん？」
さ「ええで！」『ええよー』
島「あと志麻って呼んでな！」
さ「志麻！」『分かったー』

うん、かわいい←

浦「じゃあ俺もそうしてくれるか？」
さ「うん！」『はーい』

船「まだおらん人おるけどもう食べません？」
さ「そうやね！」

腹減ったわー

浦島船さ「『いただきます！』」

さ「美味し！(*´〜｀*)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
『良かった！』
島「せん子ちゃんは何作ったん？」
『これとこれやで！』
島「へぇﾊﾟｸｯ)ん、美味っ」

やっぱ料理上手いんやな

船「うらたん！好き嫌いしたらあかんよ！」
浦「うるせぇ！苦手なんだよ！」
さ「好き嫌いしてるから背が伸びんかったんやないの？(ﾌﾟﾌﾟｯ」
浦「余計なお世話だ！」

言うなぁさか子ちゃんwww

にしても遅くないか？

『うら子ちゃん遅いな、ちょっと見てくるわ』
島「俺も行くわ」
浦「あぁ2人ともありがと」



せん子ちゃんとしま子ちゃんの部屋に行った

島「まだ寝とるっぽいな」
『みたいやね、ちょっと起こしてくるわ』

『しま子ちゃん！はよ起きんとご飯抜きにするで！！』
し「ふぁ？！」ｶﾞﾀﾝｯ
『おはよ！うら子ちゃん来てへん？』
し「おはよーうら子？来てへんけど…」
『そっか、ならはよ準備して来てな！』
し「分かったー」

島「坂田と格闘しとるっぽいな」
せ「みたいやね」

うら子ちゃんを助けるべく坂田の部屋に行った
ドアを開けると

う「はーなーせー」ｸﾞｸﾞ
坂「んー」ｷﾞｭｰ

うら子ちゃんが捕まっとった





To Be Continued

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