３５話 ページ36
ヒソカ「おや？起きたのかい、ヨリア♦️」
ヨリア「ん〜？？あたしなにしてたっけ？」
ヒソカ「君がババ抜き中、急に寝ちゃったんじゃないか♣️」
ヨリアはヒソカの言う通り、ババ抜き中に寝てしまったのである。
ヨリア「ふぁ〜！そうだっけかな〜？？」
ヒソカ「ヨリアはお寝坊さんだね♥️」
ヨリア「それよりヒソカ〜！イルミは〜？？」
ヒソカ「イルミなら、ほら♠️」
と、ヒソカが指を指した先には、ギタラクルの姿になったイルミがいた。
と、ふとヨリアは周りを見た。
ヨリア「あれ〜？人がいっぱいいるよ〜？？」
ヒソカ「ヨリアが寝ている間に、どんどん来たのさ♠️」
ヨリア「ほぇ〜！なるほど〜！あ！だからイルミ、ギタラクルになったんだね〜！」
ヒソカ「そういうこと♦️」
その時、ヨリアはゴン達がここにいない事に気が付いた。
ヨリア「ゴンたちはまだ来てないの…？？」
と、ヨリアは悲しそうな顔で言った。
ヒソカ「そんな顔をしないで♣️ゴン達なら大丈夫だよ♦️」
すると、扉が開く音が響いた。
そうして、ゴン達が出てきた。
ヨリア「！！」
ヒソカ「ほら、大丈夫だっただろ？♠️」
それと同時にヨリアはゴン達の元に駆け出した。
ヨリア「待ってたよ〜！」
そして、ヨリアは四人に飛び付いた。
いきなりの事で、対処しきれなかった四人は、全員ヨリアの下敷きになってしまった。
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襠千萌(まちめ） - 僕この小説好きです！ (2020年11月7日 12時) (
レス) id: 5c798bbe11 (このIDを非表示/違反報告)
*オレオ*(プロフ) - 赤眼鏡猫さん>>申し訳ありませんでした！新アニメを参考にしているため、寿司の審査のシーンをカットさせていただきました。ご指摘、ありがとうごさいます！合間を見て、そのシーンを番外編にしようかと検討しています。 (2019年12月14日 17時) (レス) id: 14419bfddc (このIDを非表示/違反報告)
赤眼鏡猫 - 豚の丸焼きの後に寿司を握る審査があって、寿司がなにか分からなくて、そこで合格者無しってことになって、それに怒った受験者が喧嘩売って、そこにネテロ会長が出てくるんじゃないんですか？ (2019年8月31日 10時) (レス) id: 7b6f9874b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*オレオ* | 作成日時：2019年7月30日 22時
