おそ松さん達とクトゥルフ神話TRPGを開始してみた【おそ松さん】 (ページ41)

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招待主と美しい娘ページ41

アルディス「こちらてお待ちくださいませ」

アルディスに広間の方で少し待つとちょっと小太りな髭を生やした男性と後ろを歩く女性が階段を降りてきた

「やぁ、待っていましたよ
私がこの屋敷の主人のコンスタンティン・アーネストと申します
そして、こっちが娘のフィリアンネです」

フィリアンネという娘は美しい金色の髪に宝石のような青い瞳をした美しい人だった

フィリアンネ「初めまして皆様、コンスタンティン・フィリアンネと言います」ﾍﾟｺｯ

ドレスの裾を少し掴んで屈みお辞儀をした

トド松『APPはいくつなの？』

雅季『···15だ』

チョロ松『結構可愛いんだ···///』

雅季『妄想に興奮するな！
進めるぞ！』

アーネスト「いやぁ、私の招待を受けてくれて感謝するよ
パーティーは三日間やるからゆっくりしていってくれたまえ」

夕希「ありがとうございます
僕らもパーティーをゆっくり堪能させてもらいます」

アーネスト「それは嬉しい
さ、フィリアンネ
お前は部屋に行ってドレスに着替えておいで」

フィリアンネ「はい、お父様
では、皆様また後ほど···」ﾍﾟｺｯ

また一礼をして部屋へと行ってしまう

そして、チョロ松達も各々の泊まる部屋へと案内される