感激の作者/10ちょっと待てや... ページ10
こんにちわ、こんばんわ、おはようございます。
作者の甘楽10.16ですっ!
私今、すっっごくはしゃいでおります。
現在時刻は午前0:25。なんだかキリがいいですね!()
まぁ、茶番はこの辺りにして…。
皆様、この度、なんと、なんと!
お気に入り登録(しおり)100人の方に登録頂きました!
いや、これは夢かなにかでしょうか。
本当に嬉しいです。とても励みになります。
皆様、本当に本当にご愛読いただきありがとうございます(?)
欲を言えば、コメントなんかもして頂けたら嬉しいです…!
では、そんな作者のお話はここまでということで、本編に入ります
゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。◈。o+゚+o。
Aside
あー…日用品類は揃ったが晩飯何にするかなぁ…。
今日作るのはやめてファミレスにでも食いに行くか…?
いや然し、作った方が安く済むよな。
よし、作るか。
……………
…「何作っかなぁ…」
沖矢「おや?貴方は…」
「ゲッ…クソメガネ…んん''昴サンじゃないっすか」
沖矢「今クソメガネと言いましたよね。」
「昴サンの気の所為だろ。」
沖矢「所で、なにか悩んでいた様子でしたがどうかしましたか?」
「切り替え早いな?!はぁ…晩飯作るかどうするか悩んでただけだ。分かったらどっか行けや。」
沖矢「そうでしたか。なら、うちに来て一緒に食べませんか?今日はシチューなんですよ」ニコッ
あーあーあー、ヤダヤダ。
こりゃ質問攻めの拷問以外に何になるってんだよ…
断るか…?嫌でも、このクソメガネの納得いく様な…あ、
「いや、会ったの2回だけのヤツを家に招き入れて飯出すとか…不審者なんじゃねぇか?アンタ。」
これでどうだ
沖矢「ではこの機会に仲良くなることも兼ねてシチュー、振る舞いますね」
「いや、行きたくねぇんだよ…」ボソッ
沖矢「ほぉー…それは何故?」
「えっ、聞こえてたのかよ…。ったく、昴サン僕のことずっと見てくっからいずれぇんだよ。」
沖矢「(気づかれていたか…)それは失礼しました。綺麗な顔立ちをしているな、と思いまして。」
「…引くわ…僕は男だぞ?男にそんな口説き文句を…うわぁ…」
そして時は過ぎ数十分後。
何故か僕は沖矢昴の家こと、工藤邸にいた。
「ちょっと待てや…。かんべんしてくれ…」
164人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
若宮真琴 - 更新頑張ってください! (2020年6月27日 15時) (レス) id: f98349de18 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)(プロフ) - 面白すぎます!応援してます!更新頑張ってください!応援してます! (2020年5月6日 20時) (レス) id: 0a80c4d22b (このIDを非表示/違反報告)
4869 - 更新お願いします!頑張ってください! (2019年10月27日 21時) (レス) id: 6e365f857a (このIDを非表示/違反報告)
いおり - 面白いのが、ここまででもうわかる。早く続きが読みたいと思ってしまう面白さです。お忙しいと思いますが、更新頑張ってください。 (2019年6月22日 23時) (レス) id: 72842f6fe9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:甘楽10.16 | 作成日時:2019年2月25日 2時