私の彼は発明家だったらしい⚠️？（🐍😈） ページ7
アナタはｻｰ･ﾍﾟﾝｼｽの恋人です☆
『お願いだから無理はしちゃ駄目って言わなかったかしら、、？』
ラジオデーモンに敵うハズないのに、、こんなにﾎﾞﾛﾎﾞﾛになって、、
ｻｰ「ぅう、、吾輩の発明した兵器は完璧だったのだっ！、、」
『もう！、、、誰が貴方の治療をすると思ってるのよ！、、』
ｻｰ「ｯ！、、、つい熱くなってしまったのだ、、」
『、、、ない、、』
ｻｰ「何を言っておるのだ？」
『だ、だから、キ、キスしてくれないと許さないって言ったの！///』
ｻｰ「なっ！！///」
『い、良いじゃない！私達一応恋人同士なのよ！？
それなのにキスは一度もしてくれないじゃない！』
そう、実はこの男、今の今までキスを一度もしてくれなかったのである(泣
ｻｰ「い、いや、心の準備が、、」
『五年もいるの！？』
ｻｰ「、、」
『大体n！？、、、んっ///』
ｻｰ「ﾌﾟﾊｯ、、吾輩の唾液には少量だが媚 .薬の成分
が含まれているから迂闊にキスが出来なかったのだ、すまない///」
『はぁ//はぁ//それ、早く言ってよ///』
ｻｰ「それに牙が危ないからな//」
『気にしないわよ、そんなこと///』
ｻｰ「そうか、、、！なら、これからは沢山しても良いと言うことだな？(ﾆﾔｧ」
『んぅ！？、、、んっ///、、ふぁ///、、、』
返事を言う前に彼の舌が私の口内を犯 .した
ｻｰ「、、、はっ//、、、ん//、、、」
どちらのかも分からない位唾液が垂れ、
離した口と舌からは銀色の糸がひいていた
『はぁっ///さ、ｻｰ？キス、上手すぎない？///』
ｻｰ「そんなことないと思うが？何故だ？//」
『ｻｰとキスしてたら、、///軽くイきそうになったんだもん///』
ｻｰ「ｯ！？///そ、そうか///」
『えへへ、、//何だか眠くなってきちゃった、、//』
ｻｰ「吾輩の手当てで疲れただろう、ゆっくり休むと良い」
『ありがとう、ｻｰ、、、愛してるよ、、//』
相当疲れていたのだろう。彼女は愛の言葉を囁くと流れる様にｻｰの
ベッドにもたれながら意識を手放した
ｻｰ「なっ！！////、、、吾輩もだ、A//(ﾎﾞｿｯ」
ｻｰも愛の言葉を囁き、彼女を撫でながらゆっくりと眠りについた
〜〜〜
サーの唾液設定は捏造ですのであしからず。
発明家要素無くn(((
短くてすまん
私の彼は少々性格が悪い（💚🖤🐇）→←首にある印⚠️？（🐈😈）
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もも - 待ってます！！！！ (11時間前) (
レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もゆゆゆきゆど - 黒子さん» 待ってます！ (11時間前) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 更新停止になってる、、、、私のせいだよね、、、ごめんなさい、、、、本当にごめんなさい、、、、、、 (2月10日 19時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 、、、、更新停止になってる、、、、私のせいだよね、、、ごめんなさい、、 (12月11日 16時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - まだっぽいですか、、、！！ (11月19日 18時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒子 | 作成日時：2023年2月26日 22時
