自分の推し達の短編集

私の上司が変態だった件について。（ケロン体（🐸👤） ページ5

アナタは大佐の秘書です！(カッコいい大佐は居ないかも)


大佐「マルル少佐〜」

『どうしました？』

大佐「最近冷たくなぁーい？」

『あーはいはいソンナコトナイデスヨー(棒)』

大佐「ちぇー、、って危ないっ！！」

『キャッ！？』

モブ「す、すみませんｯｯ」

モブはマルルにぶつかり謝って走り去って行った、、、

大佐「、、、っと、危なかったね、大丈夫かい？マルル少佐」

『はい、、、あの、大佐』

大佐「ん〜？なんだい？」

『支えてくれたのは有難いのですが、、、』



『ﾆﾔﾆﾔしながら流れで壁ドンしないで下さい』

大佐「あちゃー、バレちゃったかぁ、、」

『大事な会議がありますので、早く退いていただけると助かります』

大佐「、、、何がとは言わんが、、唆るねぇ(ﾆﾔｧ」←スルー

『怒りますよ？💢(ﾆｺ』

大佐「ごめんごめんw」

『では、失礼します』

マルルはそう言うと会議に向かった、、、

大佐「ま、そーゆーところも含めて私はキミを好きになったんだよ、、、♡」

大佐が彼女の後ろ姿を見つめながらそう呟いていたのは誰も知らない、、、


(短くてすまん)

首にある印⚠️？（🐈😈）→←私は既に侵略されてます、、（ケロン体）⚠️（🐸）

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