私は既に侵略されてます、、（ケロン体）⚠️（🐸） ページ4
アナタはケロロの恋人です！挿入の表現があるので🔞です。
ｹﾛﾛ「マルル〜！会いに来たでありますよ〜！！」
『！ケロロ〜！』
二人はハグをしてソファに座る
ｹﾛﾛ「吾輩、マルル会いたくてたまらなかったであります。(微笑」
『私もケロロに会いたかったよぉ(微笑』
ｹﾛﾛ「、、、マルルを侵略したいであります、、///」
『ふぇっ！？///と、突然どうしたの？///』
ｹﾛﾛ「マルル、吾輩、もう限界であります///吾輩だって男なのでありますよ//」
ケロロはマルルをソファに押し倒した。
ｹﾛﾛ「吾輩、マルルの事を知り尽くしたいであります、ここまで言うと
もう言いたい事、分かるでありましょう？」
『、、、し、侵略して、、くださいｯ///』
ｹﾛﾛ「ｯ！！、、、反則でしょ、それ(ﾑﾗｧ」
ハートに矢が刺さったかのような感覚がした。💘
ｹﾛﾛ「マルル、、、ちゅ//」
『んｯ///、、、ちゅ//、、』
じゅる、、、ぴちゅ、、と厭らしい水音を立たせながらディープキスをする。
不意に、ぷはぁっ、、と離した唇からは名残惜しそうに銀色の糸がひいていた。
『はぁ///、、はぁ///、、ケ//、、ケロ、ロォ//』
ｹﾛﾛ「、、、もう、挿れてイイでありましょう？(ﾆﾔ」
『う、、ん、、//イイよっ//ケロロの、欲しぃ//』
ｹﾛﾛ「お利口さんでありますなぁ、マルルは、じゃあご褒美にあげるであります、よっ」
ご褒美と言われ挿れられたのはとても硬く大きくなったケロロのソレ。
降りて来ていた子宮口まで一気に辿り着き、目の前が真っ白になる。
もはや声にならない悲鳴のような声を出していた。
『ｯ〜⁉︎///ッあ''ぁぁぁｯ♡』
イった事によりナカがきゅう♡と締まる。
ｹﾛﾛ「ッ、、、挿れただけでイったでありますか？♡」
『あ''、、カハｯ、、ぁ♡』
ガクガクと体が痙攣するだけで喋る事は愚か呼吸すらままならない為、
カハッと過呼吸気味に息を吸う。
ｹﾛﾛ「マルルはとんだ変態さんでありますなぁ♡」
ｹﾛﾛ「まだ吾輩はイってないでありますよ？何寝てるでありますかっ」
ケロロが思いっきり奥を突く
『ぅ''ｯ〜〜！？♡あ''っ！？あっ！♡…んっ！♡…やっぁ♡…あっ♡…ぅあ♡…んぅっ♡』
ケロロが奥をとちゅん♡…とちゅん♡と突く度にAの口からは甘い声が漏れる。
ｹﾛﾛ「ｯはっ、、マルル！♡、、、マルル！♡」
『んｯ♡、、けｯ♡ロ、、ロォ♡』
続かないぜ
私の上司が変態だった件について。（ケロン体（🐸👤）→←外来異種駆除業者をやっていたら恋人ができて、、！？ ⚠️（🦺👾）
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もも - 待ってます！！！！ (6時間前) (
レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もゆゆゆきゆど - 黒子さん» 待ってます！ (6時間前) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 更新停止になってる、、、、私のせいだよね、、、ごめんなさい、、、、本当にごめんなさい、、、、、、 (2月10日 19時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 、、、、更新停止になってる、、、、私のせいだよね、、、ごめんなさい、、 (12月11日 16時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - まだっぽいですか、、、！！ (11月19日 18時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒子 | 作成日時：2023年2月26日 22時
