自分の推し達の短編集

外来異種駆除業者をやっていたら恋人ができて、、！？ ⚠️（🦺👾） ページ3

直接的な表現はないけど一応

いつも通り起床し、いつも通り支度をし、いつも通り(猫耳と尻尾ついてるな〜)と

、、って、ぇぇぇえぇええぇええぇえぇえっ！？

『ウッソオォオォオ！？』

『なんで！？どうした私！？』

、、、きっと悪い夢だ、うん、そういうことだ。。

と思っているとドタバタと走ってくる音が聞こえる。

荒野「どうした！？、、って、え！？///か、かわ、可愛いっ！？」

〜〜〜〜〜〜

何故か歩の膝の上にうつ伏せに膝枕され、尻尾をしつこく触る

『、、、で？何で尻尾を触ってるわけ？くすぐったいんだけど、、』

荒野「ん？だって猫の性感帯、、、尻尾の付け根だもん(ﾆﾔ」

『ひゃあ！？///ちょ、ちょっと！何してｯんっ///』

荒野「こうするとどうなるんだろ、、」

『んぁっ//し、尻尾//触らないでっ//』

なんと尻尾をいやらしい手つきで触ってきたのだ。

まるで、男性が自慰行為をしているかのように。

荒野「どうした？気持ちいいのか？」

『ふざけないっ//っで//、、はぁっ//、、はあっ//』

荒野「、、、マジか。(ﾑﾗｧ」

今のポーズは赤面+涙目+見上げる+密着という童帝には耐えがたいポーズなのだ。

荒野「、、、今夜一緒に寝ていい？てか寝よ。」

『、、、いい、、よ///』


〜〜〜〜〜
(朝チュン)

『腰痛くないの、、！？、、ヤバ』

荒野「そりゃ、俺だって男だからね」

『今日は休む事にするわ』

荒野「えぇ！？今日ブンさんに頼まれてたでしょ！？」

『歩が行ってきて。こうなったの歩のせいだから//』

荒野「あんたがあんな反応するからでしょーに、、(ﾆﾔﾆﾔ」

『う、うっさい！さっさと行って来て！！///』

荒野「はいはい〜」

ーーーーー

ブン「あれ？Aちゃんは？」

荒野「あ〜、なんか腰が痛いだとか」

ブン「は？荒野くん？？」

荒野「ﾋﾟｯ！、、す、すんません、、^^;」

ブン「、、じゃあ、荒野くんAちゃんに変わって頑張ってね(暗黒笑」

荒野「ぅ、、、嘘やーーーーん！🥺」

私は既に侵略されてます、、（ケロン体）⚠️（🐸）→←外来異種駆除業者やってたら恋しました、、！？（🦺👾）

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