自分の推し達の短編集

今日は甘えたな隊長（🐧＆🐧💣） ページ11

貴方は隊長が片想いしている🚺ペンギンです！
(結構リコ夢もあります、新人とコワルスキーは出てこないかも)

隊長「ハナコ、ちょっといいか？」

『はい！隊長、どうしましたか？』

隊長「その、あー、何だ、、、、」

隊長は口下手だから素直に甘えられない。そこもかわゆい！！

『ふふっ、隊長、こうしたいんでしょう？(ぎゅ』

隊長「あー、、、そうだな、、、すまん(ぎゅ』

『今日はコワルスキーも新人も居ませんからね〜、、、そう言えば、リコは、、？』

コワルスキーと新人は朝から出掛けていて、今は私と隊長の二人(?)だけ。

でもリコを見てないな、、、居たらどうしよ(フラグ)

リコ「ア゛！ハナコｯ！リコモ！ギュッ！」

隊長「なっ！？リコ！居たのか！？//」

『わわっ！リコ！潰れる潰れる！』

リコが突然現れ、

隊長をバックハグしている私をバックハグするという謎の図が出来上がった。

『リ、リコ？さりげなく腰触らないで、、？』

リコ「リコｯ、ハナコ好キ！(ぎゅ」

『はわわ、、、隊長、どーしよ、照れる』

隊長「駄目だリコ、ハナコは私のだ。」

『ぇｯ、！？ //』

リコ「ヤ゛ｯ！リコノｯ！」

いつのまにか隊長とリコが私を挟みながら睨み合っていた。

いや意味分からんて！？(恥ずかしい

隊長「ハナコ！どちらが良いんだ！私か！」

リコ「リコｯ！」

『えぇ、、、(恥ずかしい＆困惑』

隊長「ええい、こうなったらどちらが良いか体に分からせてやる！」

リコ「リコノ方ガ気持チイ！ゼッタイｯ！」

『ハイ！？///何故そうなるっ！？///』

隊長「来いハナコ！明日は動けなくなるぞ(意味深」

『嘘ぉ！？お助けをぉぉお！！』

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隊長とリコ推してるけど、
コワルスキーも結構好き

持病（🐧）（🤮⚠️）→←先生、、？（🧤）

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