外来異種駆除業者やってたら恋しました、、！？（🦺👾） ページ2
貴女は荒野さんの同棲相手です！
私は荒野さんの事が好きだ。
likeではなくloveの方でね。
何でも卒なくこなすその姿に私は惚れた。例えば、
自分が危ないのに甲種の化け物を相打ちにさせる為に自らソレらに向かって行ったり、
外国へ行って見ず知らずのおばあちゃんの仇打ち？をする為、
犯罪だと分かっていても躊躇なく人を殺めるトコロ、、、
これに関しては私の心が歪んでいるだけかもしれないが。
兎に角、色々な姿に惚れた。
だから私はいつも彼に猛アタックをしているのだが。
今日もどうせ適当にあしらわれるんだろうなぁ、、、
「え〜！？ありがとう、でも___」って、、
『ねえねえ！荒野さん！好きです！！だーい好き！好き好き！！』
荒野「え、俺なんかよりずっっといい人いるよっ？駄目だよ！こんなオッサンといちゃ！！」
、、と謙遜しているのだ。全然オッサンではないが？だったら私オバさんだよ！？
荒野「それに俺なんかがAちゃんの恋人になるなんて、、
想像するだけで周りの視線が痛いよ、、」
想像するだけで痛いって、私と一緒に居るの、そんなに嫌なんだ、、
『、、つまりは、、私のこと嫌いなんだ、、』
荒野「えっ！？違う違う！！」
『なーんだ、そうならそうってハッキリ言ったら良いのに、、、ｸﾞｽｯ、、』
荒野「違う！断じて違う！！」
『じゃあ何よ、、』
荒野「え、、？」
『嫌いじゃないなら何？って聞いてるの』
荒野「ぅう、、分かった。」
『早く言っ、、ﾍｯ⁉︎///』
え？え！？荒野さんが私を壁ドン！？嘘！？夢見たい！///
荒野「あ、あんたの事が一目見た時から好きだった//、、
こんな俺で良かったら付き合ってくれないかな//」
あびゃぁ///嬉しすぎる、、ありがとう神様。
荒野「ほら、言ったんだからお前も言えよ(ﾆﾔ」
急にドSになってない！？耳元で囁かれるのは困る！！////
『ッ、、、大好き////』
荒野「よろしくな、これから一生離さなねぇから///」
『うんっ！///』
〜それから〜
『歩〜』
荒野「ん〜？ど〜した〜？」
『大好き〜』
荒野「俺は愛してる〜」
『、、、狡い』
荒野「顔赤くなってるジャン、やんも〜可愛い〜♡」
『ふざけないで///』
恥ずかしいから俯いてると、ハグされて、、
荒野「だってAが可愛いのがいけないんだよ？」
『うぅ///』
荒野「こっち向いて〜」
『何？、、んっ、、はぁ、はぁ、///』
チュウされた///
荒野「ん、、、、ほんっとに可愛い過ぎて無理//(ﾆﾔ」
外来異種駆除業者をやっていたら恋人ができて、、！？ ⚠️（🦺👾）→←設定的な
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もも - 待ってます！！！！ (8時間前) (
レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もゆゆゆきゆど - 黒子さん» 待ってます！ (8時間前) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 更新停止になってる、、、、私のせいだよね、、、ごめんなさい、、、、本当にごめんなさい、、、、、、 (2月10日 19時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 、、、、更新停止になってる、、、、私のせいだよね、、、ごめんなさい、、 (12月11日 16時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
もも - まだっぽいですか、、、！！ (11月19日 18時) (レス) id: 12bc70a190 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒子 | 作成日時：2023年2月26日 22時
