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ジ「あっ!家政婦さーん!」

ジ「おーい」

『私、お昼の準備しますね』

ジ「って無視⁉」

さ「ジェル、ドンマイ」

り・る「「wwwww」」

ジ「なんか、あったんかな?」


___________
_______
____

り「うわぁ、美味しそう!」

る「本当ですね」

り「ねえ、食べていい?」

『はい!』

ジ「うーんいい匂い」

さ「おお、美味そう」

匂いにつられてやってきた、ジェルさんとさとみさん。

その後から、ななもりさんところんさんが続いてきた。

其々自分の席に着く。

「「「「「「いただきまーす」」」」」」

『どう…ですか?』

さ・ジ「美味っ!」

な・り「うん!美味しい!」

る「美味しいです」

『本当ですか?』

り「うん!めっちゃ美味い!」

る「はい、美味しいですよ。ねっ、ころちゃん?」

こ「・・・!」コクン

『よかった〜』

こ「っ!」


___________
_______
____

皆さん昼食を食べ終え、各自自由に過ごしている。

私も後片付けを終え、少し落ち着く。


あっ、洗濯…それと、買い物にも行きたい、
お昼は、冷蔵庫の中にあったものでなんとかなったけど…夜は厳しそうだ。

その前に、えーっと…洗面所は、どこだ?

ふらふら家の中を探す。

な「なに探してるの?」

『えーっと、洗面所って何処にありますか?』

「洗面所?」

『はい…』

「洗面所なら一階の奥のところにあるよ」

『ありがとうございます』

「いえ。でもなんで?」

『えっと、洗濯ってどうしてるかなと思いまして・・・』

「あー、なるほどね!でも今日は大丈夫だよ」

『あっ…そうですか』

「うん、他に何かある?」

『えっと、あとは…買い物に行きたいなと思いまして…今日の夜と明日の朝の分の食材を買いに』

「そっか〜!それじゃあ1人だと大変だから、誰か…あっ!ころんいいところに」

「あともう1人くらい…あっ!るぅとくん!」

こ・る「「?」」

2人を手招きをするななもりさん。

な「2人に家政婦さんの買い物の手伝いをしてほしいんだけど、いいかな?」

こ「はあ?「はい!良いですよ。ねっ!ころちゃん」ちょ何言ってんの」

る「じゃあ、僕たち先に外で待ってますね。ほら行きますよころちゃん」

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作者名:のような | 作成日時:2019年7月31日 17時

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