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zm「なーA、ほんま大丈夫なん？」
A「えなにが」
zm「無自覚か」
syp「Aやもん」
A「？」
頭に？を浮かばしていると叶夢に頬をつつかれた
zm「顔色悪いから、無理してんちゃう、」
A「あ、無自覚やわ、」
syp「だろうと思った、帰るのはワイの家なんやから」
A「おん」
zm「まあ無理せんことやな！じゃ俺いくな！」
そういい叶夢は校内にある別棟に移動して行った
あそこがこの学校の寮らしい
A「おー」
syp「さよならー」
あれ、叶夢って寮住まいよな
なんで俺あそこでぶつかったん？
syp「Aどした」
A「いや、叶夢寮住まいなら俺とぶつかることなかったよなーって」
syp「あぁ、あの人バイトしとってたまに帰って来ないんでバイト先で寝泊まりしてるんやない？」
A「へー、高校生が住み込みとかできるんや」
syp「まあ知らんけどな」
A「ﾃﾞﾀｰｿﾚ」
syp「急に裏声なんなw」
A「ええやろ別にw」
そんな他愛のない話をしながら翔の家に帰った
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狐白 - 好きだわ (3月3日 0時) (
レス) id: 05a07245e0 (このIDを非表示/違反報告)
狐白 - 泣けた (3月3日 0時) (レス) @page30 id: 05a07245e0 (このIDを非表示/違反報告)
アメふらし(プロフ) - コメントありがとうございます！応援とても嬉しいです！投稿頑張りますね (12月12日 7時) (レス) id: d31fb987aa (このIDを非表示/違反報告)
通りすがりの一般人 - すっごい好きです！無理せず頑張ってください！ペンライト振って応援します！！ (12月12日 1時) (レス) @page10 id: 3abe2dada4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アメふらし | 作成日時：2023年12月8日 0時
