メンバー内恋愛したってええじゃないか！ (気まぐれ更新)

クリスマスやから… ∞、JW ページ9

黒×紫 ∞

紫side



今日はクリスマス。


ふたりで過ごせる時間は、ヒルナンデスが終わるまで、


その後は、俺がレコメンの準備で

ヨコがジム。


だから、朝だけは甘くていいでしょ??



紫｢きみ、起きてや？ 雪降ってるで??｣

黒｢そんなことより、もうちょっとだけ寝かせてや。｣


そんなこと言うから、俺だけ起きて準備しようとしたら

紫｢…うわっ!!｣

急に腕を引っ張られ、俺はきみの腕のなか。


黒｢…お前も一緒に寝るんや。｣
そう言って、キスして
きみは二度寝し始めた。


俺はと言うと…

紫｢…寝れるわけないやろ(小声)｣

ドキドキして寝れませんw



橙×黄 JW


黄side


橙｢淳太くん!見てっ!!雪降ってるで!!!｣


雪を見てはしゃいでる照史を後ろから見守る。


橙｢今年は、幸せな１年だったな。淳太くん､来年もよろしくお願いします。｣


急にこちらを向いて、お辞儀をする。


黄｢えっ…？どうしたん急にw｣


橙｢だってなぁ。今年は念願のデビューが出来て、クリスマスを淳太くんと一緒に過ごせるなんて幸せやなぁって…｣


なんて、可愛い事を言うから

照史を抱きしめる。



黄｢アホか。俺は照史から離れへん。いつでもそばにいる。


だから、来年も再来年もずっと

一緒に過ごそな？｣


そう言い、甘いキスをしてやる。


今年のクリスマスも甘い夜になりそうです。



おまけw

桃｢淳太くん、さすがっすね…。｣

紫｢うわぁ〜。道端であんなこと出来ひん(*/□＼*)｣


青｢神ちゃん、キスしよ?｣


緑｢アホかっ!…こんなとこで出来ひん。｣


青｢じゃあ、ホテル帰ったらたくさんしよな?｣



赤｢…すいませ〜ん!ここにもバカップルがいまーす。｣

アイス食べる??JW All×桃→←作者から。

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