待ってて - iKON - 2

リア充のイチャイチャ ページ39

.



「ただいま〜」


ｼﾞﾅﾝ「おかえり〜」

ﾊﾞﾋﾞ「おかえりーーー！」


「苦しい〜」


ﾊﾞﾋﾞ「可愛い可愛い」



ﾊﾞﾋﾞ「てか何で手繋いでるの(笑)」


「え？あ！うんと、はんびんが寒いっていうから」


ﾊﾞﾋﾞ「そっか」


納得した(笑)





.



「ねぇねぇねぇ嫉妬したの？ねぇねぇねぇ〜〜〜〜〜〜」


ﾊﾝﾋﾞﾝ「......」


「ごめんって〜、せっかく仲直りしようと頑張ってるのに無視酷い！」



ﾊﾝﾋﾞﾝ「Aは空きがありすぎ、絶対みんな狙ってるし。」


ﾊﾝﾋﾞﾝ「ジコひょんとかピオひょんとかキンパとかによく可愛がられてるし...あとミノヒョン！」


「え、だってさ〜おっぱはおっぱだし〜はんびんははんびんだよ〜」



ﾊﾝﾋﾞﾝ「ん〜...」



「ん〜？」



口尖らせてる可愛い




ちゅっ





ﾊﾝﾋﾞﾝ「不意打ちやめろ...」


「何で〜だって可愛いんだもん」


ﾊﾝﾋﾞﾝ「じゃあちゃんと」



ちゅ



「.../」



ﾊﾝﾋﾞﾝ「今さら恥ずかしがる？」



「いいじゃん恥ずかしいのーーーバカ」



ﾊﾝﾋﾞﾝ「可愛い俺のA。」



ってぎゅっと抱きしめる



「...はんびん。私のこと好き？」


ﾊﾝﾋﾞﾝ「大好き。愛してる。ずっと前からAしかみてない、Aは俺の...」



「本当に？」


ﾊﾝﾋﾞﾝ「うん、何で？不安？」


「違う...けど、聞いてみただけｯ」

ﾊﾝﾋﾞﾝ「Aは？」



「ん〜言わない恥ずかしい〜」



ﾊﾝﾋﾞﾝ「...」



「...好きだよ」

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