先天性:厄除け【五条悟】 (ページ1)

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まえがきと設定＋a ページ1

数ある小説の中から、この小説を読んでいただきありがとうございます。

実は、これの他にスマホで書き溜めてた五条の小説があって、それと似たような小説が出て来ていたので、なんかちょっと悔しくて←、あ～～～～、なんか、もう、だしちゃえ！！と思ってこの小説をだしました、。

いや、普通に耐えきれんくて出してしもた

「入学したら白髪六眼野郎にデブ(遠回し)に言われたので痩せる決意した話」

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0gr38t1p368/

最後まで、お付き合いください……

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　護符 A ｺﾞﾌ

先天性、お守り人間。お守りにも加護とか祝福とかあるけど、その中でも厄除けに全振りした人。

2級以下の呪霊はこの人に指一本触れないし、5メートル以上近づくこともできない。近づくと祓われちゃう。

1級以上だと頑張れば近づくことできるけど、なんやこいつ、くっせぇな、邪魔や、って思われちゃう。

悪口とかそーゆーの全然気にしない系人間

護符家

→昔からお守りとかお札とか作って来た人たち。
とりあえず、お守りには護符家の人間の髪の毛とか爪とかを混ぜた紙いれときゃ厄除けなる。もちろん、写真もそう。
だから、プリクラ撮って持ち歩いときゃとりまそれが厄除けのお守りよね、

御三家の三角図の右斜め下らへんにあるような家、まぁ、どこにも属さない全員と仲良いで的な家。

容姿は、もう想像で………