BIOHAZARD5 ページ7
サウラ「んで、どっちからやるんだ？」
ソラユキ「俺、やってみたいです！」
キルテ「急に呼び出されたから何かと思ったら···なんか面白そうなことしてるじゃない♪」
ジレン「ってか、変わった絵のゲームばかりだな」
ディタ「言っときますけど···ジレンさん、壊さないで下さいね？」
ジレン「壊すか！」
ナギ「まぁ、この脳筋馬鹿ならやりかねないからな〜」
ジレン「んだと···この馬鹿ナギが!!」
サウラ「止めろ
んじゃ、最初はソラユキって事でいいか？」
キルテ「アタシは良いわよ？」
トコヤミ「···異論はない」
サウラ「んじゃ、ソラユキ
お前からやっていいぞ」
ソラユキ「やったぁー！
ありがとうございます!!」ﾍﾟｺｯ！
ディタ「じゃあ、起動させてみますね」
ﾎﾟﾁｯ
『BIOHAZARD5···！』
ソラユキ「···何か、おどろおどろしい映像なんっすけど···
もしかして···これは怖い奴っすか？」
ディタ「パッケージの後ろにも書いてあるがホラーが混じってるみたいだぞ」
ソラユキ「えぇ!?
俺···怖くないと思ってたのに···」
ジレン「残念だな
まぁ、進めろよ」
ソラユキ「あ、主人公を選べるんだ
男の人と···女の人···」
ディタ「男の人の方がクリス・レッドフィールドって名前らしいぞ
女の方がシェバ・アローマって言うらしい」
キルテ「やっだ！
クリスの方、アタシ好みのいい男だわ〜♥」
ジレン「コイツ···俺と同じくらいの筋肉じゃねぇか？」
キルテ「馬鹿言わないでよ！
アンタより色男じゃない♥」
ソラユキ「んじゃ、クリスの方を使います」
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