2人目の刺客との戦い ページ22
結雨「おら!
吹っ飛べ!!」
ドォンッ!!
火縄銃を素早く撃ち
そして、素早く装填して銃を使う
七都「コイツら水の上を!」
結雨「水蜘蛛だ!!」
するとしんのすけが帰るの姿で飛んできた
しんのすけ「ほほ〜い
乗れば」
七都「僕ら乗って平気なの!?」
結雨「ここはしんのすけを信じよう!」
俺は3人はしんのすけの背中に乗り忍者に向けて火縄銃を撃つ
七都「水に濡らしちゃダメだよ!」
結雨「百の承知!!」
ドンドン!!
火縄銃で敵の頭数を減らしていく
そして、吹雪丸は珠死郎に向かって行くが奴の鎧は他の奴らのより硬いらしく刃が通らない
七都「あれ!
使えるじゃない!?」
七都が指差したのは珠死郎の武器であるガトリングガンである
結雨「でかした!」
守ってる忍者を倒して武器を奪い構える
俺らは珠死郎の背中にモロにガトリングガンをかました
結雨「流石の鉄壁の鎧でもこれは無理だろ?」
七都「自分の武器でやられるなんてね···」
吹雪丸「3人とも助かった」
そして、俺らはエンジの背中に乗せてもらい
雲黒斎の城へと目指す
吹雪丸「どうやら、エンジはお主達を認めたようだな」
七都「エンジ···ありがと」
結雨「よーし!
雲黒斎の城へ攻め込みじゃーーーー!!」
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ゆうみん - おおおついに,野原家戦国時代にさあ続きが楽しみです (2021年2月24日 8時) (レス) id: 70259f7c6d (このIDを非表示/違反報告)
七夏(プロフ) - 続編おめでとうございます! (2021年2月23日 21時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)
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