時空を超えて正しい歴史に直せ【クレヨンしんちゃん】 (ページ15)

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まさかの事件ページ15

すると吹雪丸が僕らの胸を見始めた

七都「？
何？」

みさえ「どうしたの？」

すると吹雪丸は僕らの胸を掴んできた

2人『!?!?』

吹雪丸「お主の母はこれでお主達を育てたのか？
子であるお主はこんなにも育ったのに···」

2人『キャーーーーーーーーーッ!!!!!!』

結雨「何だ！
どうした!?」ﾊﾞｯ

2人『な〜に？』

結雨が入ってきてそれに合わせるように寝ていた2人も起きた

みさえ「胸///！
胸を触ってきたのよ///!!
触ったもんじゃないわ///！
掴んできたのよ///!!」

七都「ビックリしたァ〜···///！」

結雨「何ィーーーーー!?
我が妹の胸を触っただとぉーーーーー!?」

みさえ「アタシの心配は？」

ひろし「みさえは掴める程ねぇだろ？」

しんのすけ「そうそう」

みさえ「もういっぺん言ってみろアンタ達!!」

3人は母さんの強烈なグリグリ攻撃を受けた

吹雪丸「ふ〜む···出来る···」

ひろし「おい、横になりなよ
七都もそろそろ寝な」

七都「でも父さん」

結雨「もしもがあったら大変だろ？」

ひろし「そん時はそん時だ」

吹雪丸「···では···」

吹雪丸は母さんの隣に横になった

吹雪丸「先程はすまぬ···赦せ」

みさえ「謝ってくれればいいの···」

七都「僕は驚いただけだし気にしてないよ！」

結雨「少しは気にしろ···
まぁ、いいや
俺もそろそろ寝るか···」