現実からヒロアカへ、、、そしてハガレンへ (ページ7)

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( *´艸) ページ7

ロイ「あぁ、わかった。ちなみに地下には何があるんだ？」

『んまぁ、言えるところだけっすよ！高度な技術を使った医療室、薬品室、と合成獣(キメラ)実験室だけです』

ヒューズ「・・・・・もしもの時はここを使ってもいいか？」

『？えぇ！もうすぐ国家錬金術師になるんですから！軍や国の為なら！』

ロイ「ハハハ！嬉しい限りだよ」

『それでは！私は部屋にいるので何か用事があったらメイドに私の部屋に案内してもらってくださいね！』

ロイ「あぁ、何から何まですまないな。あ、あと、当日の集合場所はここだ」

『ふむふむ、、ええ！わかりました♪では！』

ガチャン

そして国家錬金術師試験当日！←飛ばしすぎぃ！！！

『はえー、でか。でも、うちほどではないねww』

『っと！確認確認！すいませんそこの兵士さん！ここって東方司令部ですか？』

「えぇ、そうですよ。ここに何か？」

『えーっと、ここでロイ・マスタングって人と待ち合わせなんですけど、、、』

「あぁ、マスタング中佐のことか。あの人ならここの先にいるもう一人の子どもと一緒だよ」

っと言うことはもうエドはいるのか！(☆´ω｀)ﾆﾍ～♪

『へぇ！ありがとうございます！』

「いえ、では」

ロイ「っともう一人が来たぞ」

???「へぇ、こいつが中佐の言ってたやつか。」

『ん？あっ、もしかして貴方も国家試験に？』

???「ああ！そうだ、俺はエドワード・エルリックだ！あとここにはいないが弟のアルフォンス・エルリックがいるぞ！んで、お前の名前は？」

『自己紹介ありがとう！私は（名前2）・ジャベット！よろしくね～♪』

エド「おう！よろしくな！」

ロイ「では、互いの自己紹介が終わったようだな、では連れて行こう、中央(セントラル)へ！」

「ではまず、エドワード・エルリックから！前へ」

『私はここで見物ですかい』

ロイ「ああ、エドワードくんのが終わったら次は君の番だ」

はえ～～^ 楽しみ～～^

???「さぁ試験を、、、始めようか」

『あの人って軍事最高責任者のキング・ブラッドレイ大総統であってる？』

ロイ「おぉ、よく知ってるな。そのとおりだよ」

ぱんっ
バチッ！

ズズズズズズズッ！

ガッ

『ﾎﾞｿｯ)黒霧、私の手元にボウガンを』

黒霧〔はい〕

ｽﾞｽﾞｯ

『よし！準備オッケー！』

ロイ「ん？」

「？？何故ボウガンを？」