現実からヒロアカへ、、、そしてハガレンへ (ページ5)

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(’-’*)♪ ページ5

グラトニー〔うん、わかった～〕
エンヴィー〔へーい〕
ラスト〔わかったわ〕

『あと、グリードは基本自由行動をしてもらうけどちゃんと仕事は手伝ってね！』

グリード〔ハハハ！強欲な俺様にとっては嬉しいものだなぁ！〕

『よし！じゃあ解散！各自お家の中やお庭で自由行動ね！』

五人〔はい！〕

そして数十年後のとある日、、、

『～～♪』ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ←皆の分の昼食調理中

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!

『ｶﾁｬ!)ん？誰かな？おーい！ラストー！』

ラスト〔何ですか？お母様〕

『誰か来たみたいなの。私が出るから昼食の調理任せていい？』

ラスト〔えぇ！わかったわ！〕

『んじゃ！ちょいと変装して出てくるわ』

ラスト〔気をつけてくださいよ？〕

『ハイハイ♪』

んん～～、何着ようかな？適当に黒系の服でいいや！あとは黄色のカラコンをいれてっと！できた～！

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!

???「おい！早く開けないか！国家錬金術師である！」

ガチャ

『はいはーい、一体何の用ですか？』

???「君が（名前2）・ジャベットか？」

『はい、そうですけど』

???「突然だが、、国家錬金術師にならないか？」

『・・・は？( ^ω^)』

『ま、まぁとりあえず！中にある応接間で話しませんか？』

???「あぁ、助かる。玄関に男二人と言うのもあれだしな」

『ふぁっ！？(‘ω‘ )』

応接間より

『・・・ふぅ、、、国家錬金術師ねぇ、、、でも何で私が？』

???「ここから少し近い村で色々な物を錬金術で治して回ってるそうじゃないか」

『ただ好きで治して回ってるだけですけどね』

???「そこでだ！その力を国のために使わないか？」

『(アイツとぶつかるけど、、、)いいですよ、あとできればエドワードって子がいたらその子と同じ日にしてくれません？』

???「？なぜ彼と一緒に？」

何故だって？推しと一緒に錬金術師の試験を受けれるなんてっ！！

『まぁ、彼と目的が少し似てるから、、、かな？』

???「わかった、そうしよう」

『あ、あと、もし審査に大総統が出るなら、、、できれば少し手合わせしたいなぁ、、、なんてw』

???「!!?・・・・・わかった、俺らが話をつけておくよ」

???「あぁ、名前を名乗っておかなきゃな。私はロイ・マスタング、焔の錬金術師だ」

???「次は！俺だな、俺はマース・ヒューズ准将だ！ところで、、、」ｽｯ

あー、、、多分、、、