現実からヒロアカへ、、、そしてハガレンへ (ページ2)

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(*´･ω･) ページ2

はじめまして☆

今二回目の転生トリップをした（名前2）･ジャベットです☆

まぁ、転生トリップしたのはいいんだけど今の年齢は四歳。ヒロアカ世界では個性が発現する時期なんすよ！まぁもう個性発現したんだけどねwww

んまぁそんなことはさておき、今の状況がですねぇ、、、

ドゴォォォォォン！

ｷｬｧｧｧｧ!!
ｳﾜｧｧｧｧ!!

周りの人をよく見ると、、、褐色の肌に赤い瞳、、、ここ、、、イシュヴァール人殲滅作戦の真っ只中なんすよぉぉぉ！

母「あぁ！」

バタッ

『！？まま！』

母「きっ、来ちゃダメ！貴方は、、、
（名前2）は早く逃げて！早k」

ボォォォォォッ！

母「ア”ア”ア”ア”ア”アアアアッッッ！！」

ﾌﾟｽｯ、、、ﾌﾟｽﾌﾟｽｯ

『･･･え？ま、まま？』

母「は、、、早く、、、、、逃げ、、、、、」

複数(ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

???「ふぅ、やっと仕留めたか。次はお前だ」

『ねぇ、、、なんでわたしたちをころすの？』

???「す、、、すまぬ、小さな少女よ。これは上からの命令なのだ、、」

『ふぅ～ん、ま、いいや。私、こんなとこで死ぬのごめんだよ。だから逃げさせてもらうよ！』

???「何を言っておる。子供一人に対して大人数人だぞ？逃げれる訳がなかろう」

『んふふ～♪それはどうかな？』

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ

???〔主様、準備ができました〕

『ありがとうね。黒霧』

黒霧〔ありがとうございます。さっ、主様、こちらへお急ぎください〕

『はいはーい♪それじゃまたね～♪国家錬金術師のみなさん♪♪』

???達「!!?」

???「っ！逃がすかっ！」パキンッ！

黒霧〔させん！〕

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！

『それじゃ！またいつか、、、ね？』

???「まて！」

ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

???「逃げられましたな、ロイ･マスタング大佐」

ロイ「ああ、そうだな。アレックス･ルイ･アームストロング少佐」

アレックス「う～む、、、困りましたなぁ」

???「まっ！逃げられたもんは仕方ないだろ！てか、」

二人「？」

???「てか、なんで俺らフルネームで呼びあったんだ？」←

ロイ「あれじゃないか？はじめて見る人への配慮じゃ？」←←

アレックス「二人とも、メタいですぞ」←←←

二人「あっ、、、まぁいいか！ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯ!」←←←←

アレックス「どこか！腕のいい医師はおらぬか！精神科の者でもよい！」←←←←←

なんか、、、後半コント？、みたいになったww