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「私はっ、、、正直に言うと、まだ忘れられてないっ、」
亜「ならっ、、」
昔と変わらず今も人気の亜嵐。
「でもっ、、私は、、、、怖い、」
またいつなんの理由だろうと別れるのかが分からない。
周りから言われるかもしれない。
そんなの昔の自分なら耐えられた
でも
今の私には耐えられる
自信が無い。
亜「そ、、だよね、でも絶対その怖さ無くす。」
亜「゛俺にもう１度チャンスをくれませんか？゛」
「自分なりに頑張ってみます。」
亜「っしゃ！！じゃあこれから沢山アピールする」
「アピール？(笑)」
亜「笑った、、」
「それ、中務さんかな？にも言われた(笑)」
亜「いつか、、またいつか心から笑ってるAを見れることを願ってる」
「ありがとう。、」
亜嵐と久々に長く話していると────
？「A、飯、いこ？」
「玲於、、終わったの？」
玲「おわったーーー」
「じゃあ道具片付けてくるね」
そう言い残し私は片付けにむかった
〜その頃〜
玲「亜嵐くん」
亜「ん？」
玲「亜嵐くんとAって────
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RENA(プロフ) - 夏希さん» 有難うございます！！出来るだけ早く続きを書けるようにしますね！ (2017年12月18日 1時) (
レス) id: f6780185cc (このIDを非表示/違反報告)
夏希(プロフ) - とっても続きが気になります!! (2017年12月17日 13時) (レス) id: c80f7982fb (このIDを非表示/違反報告)
RENA(プロフ) - にくまんさん» 感想ありがとうございます(＞＜) (2017年12月10日 17時) (レス) id: f6780185cc (このIDを非表示/違反報告)
にくまん(プロフ) - これから亜嵐とどうなっていくのか、他のメンバーとは何か起こるのか楽しみです！ (2017年12月10日 16時) (レス) id: c5a7976f82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RENA | 作成日時：2017年11月24日 21時
