今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,929 hit
小｜中｜大
プロローグ ページ2
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ!!
「コラァーーーーーー!!
お前達、待ちなさーい!!」
「へへん！
捕まえれるもんなら捕まえてみろよ!!」
「優空、お前相変わらず楽しそうにしてるよな？」
優空「ったり前だろ？」
「待ちなさーい!!」
優空「ヤバそうだな
お前らは下の方へ逃げろ
俺は"いつも通り"に行くから」
「了解!!」
3人のうち2人は下の階へ降りたが先生は優空を追って行く優空は窓を開けてそこから飛び降りた
「優空君!?」
優空はいつもの通りに木に掴まって降りようとしたが···
木がどこにもなくそれ所か
下を見ると知らない部屋の中だった
優空「!?
なんじゃこりゃーーーーーーー!!!?」
ﾄﾞｻｧｯ!!
「痛ってぇ!!!?」
優空「わ、悪ぃ！
今退くから!!」
「なんだ？
お前···」
「新しい子？」
「男か···？」
優空「ど、何処っ!?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
